もうすぐ1月も終わろうとしているのに何ですが…
美術館の2階では、毎年恒例となったお正月遊びコーナーがオープン中です!
畳にあがって、じっくりとお楽しみ派は、双六、かるた、福笑い、百人一首…
そして、アクティブ派にはこちら!
羽子板、独楽、けん玉、そしてお手玉。
特に羽子板は、白熱すること間違いなし!ということで、
「さわぎすぎに注意しましょう」の貼り紙もついています。
このほか、折り紙コーナーや二代広重がよく描いた江戸のなぞなぞ「判じ絵」コーナーも。
手前の問題は、この食べ物は何?
目だまをすり鉢ですっているので・・・
簡単すぎますか~?
答えはぜひ美術館で。
今後もこのカードを増やしていきたいと思っています。
駄洒落好きのおじさま方!ぜひとっておきのネタを披露してみませんか?
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