昨日、きものエッセイストのきくちいまさんをお迎えして「元気を届けよう!江戸から学ぶ和の暮らし」が開催されました。
桜の見頃とはいきませんでした(今年は遅いですね…)が、お着物でご参加いただいた方も多くて、とても華やかな会になりました。
日頃はなかなか着物を着る機会もありませんが、日本人として、やっぱり大切にして楽しんでいきたい文化ですよね。私も久しぶりに着物が着れて良かったです。またこんな企画をしたいなと思います。
講師のいまさん、そしてお集りいただいた皆さん、本当にありがとうございました。
江戸のおしゃれや、ご自身の着物ライフについて話す、いまさん。(中央)
(この日のお着物は“灰桜色”。一見地味でも中の襦袢はなんと、ショッキングピンクなんです!)
みんなで桜花の紋切りでハガキをつくって、山形から全国に「元気」を発信しました!!
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