美術館前の“睡蓮”の葉も
にょきにょき伸びる今日この頃・・・
広重美術館の
新しい仲間をご紹介します。
睡蓮の水槽に放たれた
“金魚ちゃん”です!
3匹います。
人見知りがはげしく
近づくとすぐに隠れてしまうので、
何度かチャレンジして
やっと撮影に成功した一枚です!
普段は3匹仲良く泳いでいるようです。
(隠れてそぉ~っとのぞいたところ…)
江戸時代も、犬、猫、鳥などとともに
ペットとして“金魚”が飼われていました。
夏になると「金魚売り」が
町をまわって売り歩いていたそうです。
江戸っ子も愛した夏の風物詩だったのでしょうね。
まもなく睡蓮も花を付ける季節。
美術館にお越しの際は、
ぜひ水槽をそぉ~っとのぞいてみてください。
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