遥tan★☆ｎote

昨日、県外に就職していた弟が、正月休みを利用してかえってきました。

母はいつも以上にしゃべりまくって、息子が帰省した喜びを隠し切れません（笑）
子離れができていないなー。。。（^_^;）

よく実家に帰ってきた子が、お母さんの普通のご飯が食べたいっていうけど、あれは本当ですね。弟は社員寮に住んでいて、ご飯はそこで出るそうなんですが、飽きてしまったといっていました。
。。。なんでおうちのご飯って飽きないんだろうね。？？不思議だなあ。

昨日今日と母も祖母もはりきって、にくじゃが、きんぴら、鮭の切り身、お味噌汁、鳥のから揚げ。。。弟の好物、且つおふくろの味がテーブルにならびました。

外見は全然変わってない弟だけど、精神的には、さすが社会人。帰省するたびに大人になったなー、がんばってるなーって感心してしまいます。

私も来年から社会人。私は家に残るので、いつも家族のそばにいられない弟に変わって、しっかり孝行するからね♪

2006.12.31：haruka：コメント(0)：[メモ/コンテンツ]

今年ももう終わりだね（*_*;）

みなさん今年はどんな年でしたか？
二十歳過ぎると一年早いって言うけど、今年は本当に早かった。

やることもいっぱいあったけど、なーんにもやれてないような気もする。っていう感じですか？？☆（^皿^）
サミダレの矢口先生、お元気ですか？☆
いつか、山辺高校で授業をしてくださったとき、クラスの人が書いた授業の感想
とか、思い思いのことを紙に書いたのを先生が紹介してたときがありましたね。

「一度きりの人生だから、やりたいと思ったことにはできるだけ挑戦したい。」

…っていうのを感動したって言ってくれましたけど、あれは私が書いたコメントでした（笑）　　　　　　　　　　正直何恥ずかしいことを書いていたんだあのときの私。。。という思いもありますが、今年一年、勉強にもなににたいしても、一生懸命できたから、結果はどうなったとか関係なく、本当に幸せな一年になりました。

健康で毎日笑っていられたことにも感謝感謝。（⌒∀⌒）

今年は悲しい事件が本当に多かったですね。
世界のみんなが笑って、健康で、お腹いっぱい食べられるようになればいいのにな。

なんて思う余裕もいつもはないんだけれど、今年一年を振り返ってみてふと思うのでした。

2006.12.31：haruka：コメント(0)：[メモ/コンテンツ]

めざせチームメディカルドラゴン！！（∇′）／☆

私は看護学生です。来年の二月に看護師国家試験を控えています。
今は一応冬休み。　　クラスのみんなはなにしてるかなあ。
風邪ひいてませんか？

わたしは、こんな受験生真っ只中にとてもとても面白い漫画にであってしまいました（＾皿＾;）

「医龍」　っていう漫画読んだことありますか？♪坂口健二が主演で結構前にドラマ化されたやつです。
大学病院の心臓外科で日本では成功率の低い、難しい「バチスタ」手術の論文を成功させるために集まったチームが、派閥争いのすさまじい大学病院で改革を起こそうとするみたいなストーリーなんですが（わかりにくいですね）

登場人物みんなかっこいい！！

もうこれはなにがなんでも看護師国家試験に受かって医龍（チームメディカルドラゴン！！）に入るしかねえ！！
（非力ながらにも）患者さんのサポートがしたい！
「あーあたし看護師に向いてないかなー」なんて思っている自分がどっかにいってしまいました（⌒∀⌒）

早くクラスみんな国家試験受かって、みんなが医龍のメンバーみたいに、誰かの（小さな）救世主になれる日がくるといいな。

ちなみに医龍は医学用語がいっぱい出てきますが、わかりやすい説明ちきなのでとっても読みやすいです（∂∇∠/）
お正月休みにぜひどうぞ♪

2006.12.30：haruka：コメント(0)：[メモ/コンテンツ]

くだり坂だったクリスマス。

今年ももうすぐ終わりますね。
先週になっちゃいますが、クリスマスどうやって過ごしましたか？？♪
私はクリスマスイブに、仙台に行って光のページェントにいってきました。
しかし、前日の食べすぎがたたったのか、行くときの仙山線に乗ったときから、

「ピー…ゴロゴロゴロ」

「ぎゅるぎゅる。。。」

おなかが痛い。（・∀・）
おなかが弱いのはもともとなんですが、こんなにお腹も痛くて下痢にもなったのは久しぶり（。。）↓↓
その日はずうーっと下痢三昧で、おいしいご飯も、きれいなイルミネーションもろくに見れず、数々のお店のトイレマスターになることができました。

．．．最悪だった。でも一生忘れないクリスマスになりました。
ノロじゃなくていがったなー．．．(⌒∀⌒;)

2006.12.30：haruka：コメント(0)：[メモ/コンテンツ]

ラブリーじいちゃんばあちゃんの金婚式

去る11月28日、この日は私の祖母と祖父の金婚式でした。
じいちゃんとばあちゃんが、結婚して50年めの記念日です。
この日の夜はお寿司を食べたり、結婚したときのこの日はもっとあったかかったね。って言ったりして、結婚50年目でもこんなに元気で可愛い二人を見ていると、とてもほほえましくなりました♪
そんな可愛い二人に私たちから可愛いケーキがプレゼントされました。
そのケーキには「50」という数字のろうそくがついていました。じいちゃんとばあちゃんに「ふたりで仲良くけしてね」といっって、二人でろうそくをけすことになったのですが…

二人分の息がかかったのにも関わらず、ろうそくの火は全く消えず、揺れ動きもしませんでした。
…さすがに結婚50周年になり、70も半ばになると、
肺活量の低下は著しいのか…

その後は家族みんなでそのケーキを食べました。

昔は寿命が50歳とかそんなだったから、金婚式なんてほんとにめでたいことだったんでしょうね☆
じいちゃんばあちゃん、これからもどうか元気で、二人でどこにでも旅行に出かける仲良し夫婦でいてね。
大好き。（・ν・)ノ♪

2006.12.07：haruka：コメント(0)：[メモ/コンテンツ]

エアギターキタ―（ﾟ∀ﾟ）―

中学校のとき、ギターがほしくてほしくて、お年玉で買ったのを覚えています。
でもバンドを組んでくれるような人もいなく、結局すぐあきてしまいました。
そんな「ギターを弾きたいけど難しくてできない！！」というにおススメなのが、
「エアギター」。やり方は簡単。好きな音楽を流すまたは思い浮かべ、ギターが
あるつもりで体を動かします。簡単でなんて経済的（ﾟ∀ﾟ）
私は高校の時、ふざけてエアーバンドを結成したら、しばらくしてテレビで世界選手権があることを知りました。
。。。絶対私たちのほうが先取りしてたよね、エアギター。ねえMちゃん＆Mちゃん。（ﾟ∀ﾟ）
...もっと詳しく

2006.11.30：haruka：コメント(1)：[メモ/コンテンツ]

前世（・ω・）

うまれかわりとか、前世の記憶とか、そういうのをしんじますか？
前世で関わった人は、必ず現世でも巡りあうとか言われています。
だったら、本当に不思議。そう考えると、死ぬのが怖くなくなります。
私の記憶がなくなることを今考えるとなんだか怖いけれど、来世でも私の大切な人に巡りあえるなんて、楽しみだな。
私は、インディアンの映像とか映画とかをみると、彼らの立っている草原や川のほとりが、本当に懐かしいような気がしてきます（笑）
。。。前世の記憶か。？
...もっと詳しく

2006.11.09：haruka：コメント(1)：[メモ/刃留華]

カロリー表示をみての葛藤（＞＜）

太るのを気にしている（いや、現代女性は恐れていると言ってもいいですね）人が必ずチェックするのは、食品の袋の裏のカロリー表示ではないでしょうか。
その表示のKcalだけをきにする人が多いように思います。コンビ二商品やお菓子のカロリーは、おうちでたべるのと同じじゃない。と思って食べているととんでもないですよね。特にきになる表示は脂質、ナトリウムというところ。ほとんどなかみ脂質じゃねえかという商品とか。。。女の子が大好きな梅系の商品なんて、一日の食塩摂取量のめやす（約10g）を一袋で摂取しちゃったよというものもあります。
食べすぎに注意して、バランスよく食べなきゃいけないですね。やっぱり家のご飯は一番なんでしょうね。
しかしどっちかというと私は、今食べたいものは今食べるという精神なので大抵食べます。でも、人生80年の時代に糖尿、高血圧は避けたい。
人間はいつも葛藤の中で生きていますね（・悄Α縫・

2006.11.09：haruka：コメント(0)：[メモ/食べ物（゜∀゜）]

命の尊さについて思ったこと

私は看護学校に通っています。私たちの学校では授業の他、臨地実習で様々な病院に行っています。今年私は、母性実習、すなわち産婦人科病棟での実習に行かせてもらいました。そこで、沢山のかわいい赤ちゃん、そのお母さんと出会いました。その実習で特に心に残っているのが、分娩実習です。お母さんとその家族に了承を得て、分娩室に入らせていただくのですが、何しろ分娩室に入るのなんて初めての経験。もうすぐ生まれる赤ちゃんと一緒に頑張っているお母さんをみて、手を握って、汗をふいたりすることしかできませんでした。
生まれてきた赤ちゃんはとっても小さくて、元気な声で泣いていました。その時私は自分の母のことを思いだしました。お母さんやお父さんのことを思うと、涙がでてきました。普段、親に面と向かって「ありがとう」なんて言えません。そんなこと言えるひとの方がすごいと思うけれど、生命誕生の瞬間に立ち会えたとき、心から、産んでくれて、育ててくれてありがとう。と思いました。今、子供が自分の親を殺してしまうとか、哀しいニュースばかり流れているけれど、その人達に、生命誕生の瞬間を、見てもらいたかった。赤ちゃんが生まれたときのお母さんの笑顔と、すべてに感謝したくなったあの気持ちを、私はずっと忘れないと思います。お母さん、この世に産んでくれて、こんなに健康に育ててくれて、ありがとう。

2006.11.09：haruka：コメント(0)：[メモ/山辺高校専攻科]

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