野鳥観察と思いやり

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昨日、仙台市「太白山自然観察の森」のイベント

「おはよう野鳥かんさつ」に参加しました。

6時30分開始で、なかなか冷え冷えの空気。

でも、青空も枝ぶりも美しく、すがすがしかったです。

 

 

最初に双眼鏡の使い方を教えていただき、

全部で20種類の鳥の姿、さえずり、地鳴きを観察できました。

鳥が少し長くとどまっている時には

インストラクターが望遠鏡を設置し、

よりクリアな姿を見ることもできました。

 

とても楽しいバードウォッチングでしたが、

鳥の生態を知ってマナーを守ることが大切だと教えていただきました。

珍しい鳥や巣を見つけると、

「親鳥やヒナを見たい、いい写真を撮りたい」

と、人が押し寄せてしまい、

脅威を感じた親鳥が子育てを放棄したり

十分成長していないヒナを巣立たせてしまうことがあるそうです。

いい写真を撮るために巣の周りの枝を切ってしまう人もいるそう。

鳥たちにとって枝や葉は、天敵から隠れるために重要なものですね。

 

4月~5月は多くの鳥たちの巣作りや子育ての時期。

巣を見つけたり、鳥が怒っているような鳴き声がしたら

(近くに巣がある可能性が高い)

その場をそっと離れてくださいとのことでした。

いい写真が撮れたとしても、

SNSに載せるのはヒナが巣立ってから。

場所についても、特定されない情報にとどめることが大事なようです。

 

同じ地球の住民として鳥たちに敬意を払って、

自然を楽しめることに感謝を表したいと思いました。

 

2026.03.15:hamokomi1:[コンテンツ]

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