季節的に、いつのキャンプがお好みでしょうか?
大抵の人は、春か秋と答えるでしょう。
夏は暑いし、冬は寒い。当たり前と言えば当たり前(笑)。
案外その「当たり前」という言葉の中に、それぞれの季節のキャンプの
醍醐味が潜んでいます。実感として、「どれも良い」。「すべて良い」。
1月31日~2月1日で「オレの山一迫」にて、ソロキャンプしてきました。
栗原市の気温は最低−6℃、最高1℃の予報。「ヨシヨシ!」
心配だったのは風。気温より風が怖い。
あまり強いとそもそも火を焚けない。それじゃ意味がない。
やっぱりキャンプの主役は焚き火。火を見つめて思索に耽る…。
そう考えると、虫に煩わされない方が良い。
春も気が早い虫は3月くらいから飛び回るし、11月くらいでも大型の蛾は
しぶとく生き延びています。冬の良さのひとつはソレ。
寒さは対策さえしっかりしていれば問題なし。ちょっと荷物が多くなるのは
難点だけど、それも思索のコマの一つとも言えます。
さて、能書きはそのくらいにして、写真で様子をお知らせしますね。
手前は、友人からいただいたペレット式ピザ窯。今回はこの試用を兼ねての
キャンプでした。ピザ生地も自作のマルゲリータ、美味しく出来ました!
薪ストーブも、薪の乾燥がバッチリだったので、勢いよくガンガン燃えて
有難い暖を与えてくれました。
そして主役の焚き火ももちろんバッチリ。3つの火番で幸せ気分爆上がり。
寒空下ということもあり、お酒はグリューワイン。
スターアニス、シナモン、クローブ、はちみつ、リンゴジュース、コニャック
を入れて、弱火でコトコト10分。
ちなみに写真に写っている丸いのは雪です(笑)。いや~旨かった!
スマホカメラでは(私のテクでは)まったくその美しさが表現されてないの
が残念ですが、満月ちょい手前の美しいお月さまでした。
アルミマット3枚の上に、シュラフ2枚を敷布団代わりに敷き、シュラフの
上にもシュラフ、というシュラフ4枚使い+毛糸の帽子で、寒さゼロで快眠。
寝床脇に置いておいたペットボトルの水が、朝は半分凍ってました。
寒いけど寒くないのです。
朝食は、チャーシューとチーズと卵とピーナッツバターの台湾風ホットサンド。
甘しょっぱくて、慣れれば美味しいかも(笑)。
8時過ぎから小鳥の声がにぎやかになり、観察していたら、目の前の地面に
次々と小鳥ちゃん達がやってきてくれました。その距離2m程度。
シジュウカラ、ヤマガラ、ゴジュウカラ、コゲラはわかったのですが、
一番たくさんいたこの鳥の名前がわからず、調べたらエナガでした。
AIに聞いてみたら…。
冬の森でよく見かける「カラ類混成群」は、シジュウカラ科の鳥を中心に、
さまざまな種類の小鳥たちが一緒に群れを作る現象です。
異なる種類の鳥が混ざり合って群れを形成することを「混群」と呼びます。
カラ類混成群には、主にシジュウカラ、ヤマガラ、エナガ、メジロ、コゲラ
などが参加します。
標高の高い場所ではゴジュウカラやヒガラ、キクイタダキなども見られる
ことがあります。
だそうです。ちょっと野山に足を延ばして、小鳥たちの群れを楽しみませんか?


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