HOME > 記事一覧

第2回赤ちゃんに墓石を贈る ~新しいお墓「jiritta」の広がり~

  • 第2回赤ちゃんに墓石を贈る  ~新しいお墓「jiritta」の広がり~

#お墓 #墓石 #赤ちゃん #お祝い #デザイン #自利 #利他 

#jiritta #ミニマルデザイン #赤ちゃんに墓石を贈る #北木島 #岡山県 #矢掛町

#北木石 #備中青みかげ #Rare Blue(レアブルー) #勾玉 #閃緑岩 #碧 

?

 

@株式会社生田化研社 大塚です。

?

 

 

前回「赤ちゃんに墓石を贈る」という仮説をお話させていただきました。

 

もう一度書かせてもらうと、

お墓にはご先祖様が眠っています。

それは家族であり、いわば自分だけの神様とも考えられます。

 

 

一方で赤ちゃんが誕生した時、人々は赤ちゃんの幸福を願います。

でもそれは、ご先祖様あってのことです。

 

 

「産まれておめでとう」

    ↓

「この喜びはご先祖様あってこそ」

    ↓

「ご先祖様に感謝しましょう」

    ↓

「ご先祖様、この子が末永く生きられるようにお守り下さいね」

 

 

 

 お墓ってそんな好循環が産まれるきっかけになるのではないかと考えました。と、

2017.11.20:hakalife:コメント(0):[終活コンテンツ]

登米シリーズ第1弾「登米発!昭和が薫る、楽しい田舎のシニアライフ」

  • 登米シリーズ第1弾「登米発!昭和が薫る、楽しい田舎のシニアライフ」

上記の写真は、秋の深まりを感じる宮城県北地域懐かしい風景がいまだに残っている。

 

#シニア #働き方改革

 

皆さんこんにちは。はじめまして、ライターの千田です。

 

 まずは私の自己紹介から、1977年生まれ。

安心して生活出来る住環境を作るサポートをしています。

趣味は昭和レトロな薫りがする物や場所です。

このコラムでは「昭和レトロ」と「シニアライフ」ネタで、読んでいただく方に和んでいただきたいと思っています。

 

 縁あって今回からハカライフでコラムを書かせていただく事になりました。

即打ち切りにならないように読者さんに喜んでいただけるような文章を書きたいと思っておりますのでどうぞ宜しくお願いいたします。

 

 

宮城県登米市石越町のご紹介

 

 私が住んでいる宮城県登米市石越町は、宮城県の岩手県境にほど近い場所にあります。

登米市石越町は過ごしやすい気候の場所なので、特に珍しいものはなくても「住めば都(みやこ)」という気分で皆楽しく生活しています。

 

町の大半は「田んぼ」と「丘」になっており、高台にある学校に通う子供たちは毎日坂を上って生活している為「知らず知らずに鍛えられている」と以前小学校で勤務されていた教頭先生がおっしゃっていました。

 

私も子供の頃「知らず知らずのうちに鍛えられていたんだなぁ」とあらためて人が育つ町だと感じています。

2017.10.31:hakalife:コメント(0):[終活コンテンツ]

今どきのお家にピッタリ。 進化したリビング仏壇、独断の3種。

  • 今どきのお家にピッタリ。 進化したリビング仏壇、独断の3種。

?#はせがわ?#カリモク家具?#リビング仏壇?#現代仏壇?#インテリア

 

住環境の変化とともに登場した「リビング仏壇 」。

 

そのデザインや機能は、どんどん多様化しています。インテリアのように生活空間に馴染むデザイン。置き場所を選ばないサイズ。一方で考え方も柔軟になり、宗教や決まった形式にこだわらずに故人を思う「祈りのアイコン」に変化しているようでもあります。

筆者が気になった新しいカタチの仏壇を、独断でご紹介します!

2017.10.20:hakalife:コメント(0):[終活コンテンツ]

寺フェスって何だ?-後編 ~音楽と煌きの堂内発射!!体験レポ~

  • 寺フェスって何だ?-後編 ~音楽と煌きの堂内発射!!体験レポ~

#お寺 #フェス #音楽 #朝日町 #若宮寺 #説法 #思いやり

 

純米大好き @ハカライフ編集の冨沢です。
りんご温泉で購入した朝日町版限定チケットを握り締め、

9月16日(土)「寺フェス'17 in 山形県朝日町若宮寺」へお邪魔させていただきました。

2017.09.21:hakalife:コメント(0):[終活コンテンツ]

「手元供養がもたらす心のやすらぎ」 ~ご供養の本質とは~【後編】

  • 「手元供養がもたらす心のやすらぎ」 ~ご供養の本質とは~【後編】

#手元供養、#ご遺骨ジュエリー

 

こんにちは。

旅とお酒をこよなく愛するいわば女子版寅さん!^ ^@手元供養ジュエリーTOMONi営業部「橘」です。

 

 

前回は、今の時代納得いく「自分らしい人生の終え方」を考えている人が増え、「ご供養」も同じ様な傾向にあると話しました。

 

さて話は少し変わりますが、皆様はペットを飼ったことはあるでしょうか?

 

大切な「ペット」や「誰か」を亡くしたらどう感じますか?

誰しも「悲しい」「会いたい」と感じるでしょう。まるで心にぽっかり穴があいたような「喪失感」を感じ、その感情に耐えて平静を保つことは大きなエネルギーがいることでしょう。

だからこそ「別れは辛く、耐え難い」ものなのです。

2017.09.12:hakalife:コメント(0):[終活コンテンツ]