居酒屋 銀次郎

居酒屋 銀次郎
ログイン
メモ メール アンケート カレンダー ブックマーク マップ キーワード スペシャル プロジェクト

開店以来、仕入れも仕込みも、全部自分たちでやってます。出来合の物は使わず、真面目にやっているからこそ、この美味しさと安さがあるんです。
[ 続きを読む ]


過去の銀次郎ブログは[ こちら ]





おいしい山形ホームページ

銀次郎モバイルサイトはこちら
銀次郎モバイルサイト※お持ちの携帯電話の
バーコードリーダーで
読み取って下さい。


本日のランチメニュー☆

国産豚のひとくちカツ

マグロの香味だれ

小鉢二品

ライス、みそ汁お代わり自由

コーヒーサービス(^O^)


2011.01.13:tomokaz:[メモ/新着情報]


本日のランチメニュー☆

鶏の揚げ煮

真鯛と生イカのお造り

小鉢二品

ライス、みそ汁お代わり自由

コーヒーサービス(゚o゚)

全部ついて700円です!

銀次郎http://ginziro.com/

銀次郎モバイルhttp://ginziro.com/m/
2011.01.12:tomokaz:[メモ/新着情報]

昨日は珍しく休日のお休みでしたので家族を連れて宮城県加美町のやくらいウォーターパークへ。

距離的には片道120キロってとこで、高速使って2時間弱。なんだかんだ言っても休日1000円は嬉しかったです(笑)

古川から山形側に走ること40分ほど。結構な山奥にあるんですね、近くにゴルフ場やらスキー場なんかもあるみたいでした。

施設の隣にはレストランを兼ねたビール園が。ちょうど着いた頃お昼だったので、パスタつまみながら地ビールしっかり頂いてきました(^O^) これがなかなかのお味で。濃厚かつフルーティーで美味しかったですよw(゜o゜)w

天候のせいもあってか、プールはガラガラでほぼ貸し切り状態(゜o゜) 流れるプールやスライダー、ジャグジーやサウナとなかなかの充実振り。
その上、温泉に露天風呂とくれば気分は上々↑↑

施設も結構新し目で、綺麗で好感触。

帰りは酔った俺を尻目に嫁さんが運転してくれて。慣れない車で大変だったろうに…。 いつもすみません↓↓

プールあり温泉ありビールありと、ハワイアンズまではちょっと… なんて方は充実楽しめる施設かと思います。

あ、山形にもぽんぽ館なるところもありますね。
あそこもなかなかローカルでのんびりできますよ(笑)




2011.01.12:tomokaz:[メモ/新着情報]


いよいよ山形の初市も終わり「正月」気分もすっかり抜けてきましたね。初市もかなり寒かったようですが結構な人出だったようです(^O^)

年末年始お休みを頂いていたランチも本日より営業です!

ランチメニュー☆

牛バラ韓国風炒め

生メバチマグロの山掛け

小鉢二品

ライス、みそ汁お代わり自由

コーヒーサービス!

本年も変わらぬ御愛顧の程よろしくお願いいたしますm(__)m


銀次郎http://ginziro.com/

銀次郎モバイルhttp://ginziro.com/m/
2011.01.11:tomokaz:[メモ/新着情報]
新年、あけましておめでとうございます。

本年度もどうぞよろしくお願い申しあげますm(__)m

新年度の営業は本日より行います。

たくさんの御来店お待ちしてます↑↑

2011.01.02:tomokaz:[メモ/新着情報]
今夜も仕事も終わり、しっぽりと晩酌。

テレビもつまんないので、今日のおつまみは松任谷由実の「流線形'80」

リリース 1978年11月5日
録音  1978年5月〜1978年9月

中学んとき、友達の影響で松任谷由実を知り、名曲「埠頭を渡る風」にはそうとうカルチャーショックをおぼえました。

以後、アルバムを集め始め、紅雀からDelight Slight Light KISSまでのライブラリは今でも大事な宝物となっています。

流線形'80では一般的に埠頭を渡る風及びキャサリンが有名所ですが、冬の寂しい時期に聞きたくなるのが「かんらん車」。


すいた電車が住宅街ぬけて
ひとしきり冬枯れをふるわす
あとに残った ひとりの足音は
川辺リの遊園地をたどる

さびついたかんらん車に腰をおろせば
ゆるやかに空は巡りはじめ
あなたの住むあたり広がってゆく
さよならが無性に恐かった
はりつめた想いが遠くなるの

いつしか雪が静かに舞いながら
チャコールの下界へと流れて
きっとあなたは窓の外を見てる
あのひとの肩を抱き寄せて

つぎつぎと飛行船もゲームも止まり
粉雪が空を埋めてゆく
終わりの暗示には美くしすぎる
私だけ 冬空の旅人
地上に戻るころ 世界が終わる



翳りゆく部屋と並ぶ代表的な失恋ソング。


情景が浮かび上がるような歌詞は秀逸で、感傷フレーズを持ったメロディの素晴らしさは、他のアーティストの追従を許さないまでの完成度。芸術的ですらあります。

かれこれ何千回と聞きましたが、今だふと聞きたくなります。

なんでもそうですが、若い感受性の多感な時期に「いいもの」を体感すると後々思い出として心に深く刻まれるもんです。

当時、アルバム発表時松任谷由実は24歳。

時のないホテルに代表される「水の影」然り、天才と呼ばれる理由はきっとあるんだな。。と酔っ払いながら今夜も更けてゆくのでした。






2010.12.29:tomokaz:[メモ/新着情報]