居酒屋 銀次郎

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開店以来、仕入れも仕込みも、全部自分たちでやってます。出来合の物は使わず、真面目にやっているからこそ、この美味しさと安さがあるんです。
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本日のランチメニュー☆

若鶏の唐揚げ自家製ポン酢仕立て

イナダのお造り

ライス、みそ汁お代わり自由

コーヒーサービス(^O^)

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2011.02.24:tomokaz:[メモ/新着情報]


本日のランチメニュー☆

牛カルビ焼き

メバチマグロぶつ

小鉢二品

ライス、みそ汁お代わり自由

コーヒーサービス(^O^)

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2011.02.23:tomokaz:[メモ/新着情報]

日、月曜日と正月休みの残りもあり連休を頂いたので嫁さんと下の娘連れて松島は「大観荘」に一泊してきました(^O^)

時期外れと言う事もあってか、和洋中バイキング付きで一泊一万円! まぁ、値段が値段なんでそんなに期待はしていなかったのですが…。

部屋はツインの和室付き。改装して間もないらしくとっても綺麗で広々。今回は海側を選択したんですが、ホテルが高台にある為部屋からは松島が一望! 今まで松島は幾度となく訪れましたが、このロケーションは正直感動級でした。

これまたバイキングも立派で。
大抵バイキングと言うとそれなりのものが並んでるってイメージですが、こちらは全てのメニューがしっかり手が加えられていてハズレがありません。料理人のスキルも相当高いとみましたw(゜o゜)w
マグロの解体ショーや生演奏など抜かりがないですね。今月誕生日と伝えましたらシャンパン一本頂いちゃいましたm(__)m

風呂はそれほどバリエーションはないのですが、新設された絶景露天風呂で見た松島湾に朝日が昇る景色は旅情気分満点(^O^)


ホテルマンの対応も素晴らしく、正直一万円では十分過ぎる程の内容でした。


デフレの世の中、ホテル業界も転換の時期にきてるようですね。

うちも頑張らねば!



2011.02.23:tomokaz:[メモ/新着情報]
以前トラック運転の仕事をしてたとき、同僚の赤帽さんが「赤帽車はエンジンが違う。ヘッドも赤いんだ」と聞かされ関心はしたもののどうも半信半疑でした。そんな言葉をふと思い出しちょいと調べてみました。

ありましたね、赤帽のHPにもしっかり記載されていました。

wikipediaより一部抜粋

赤帽が開業当時、軽自動車がまだ非力な車で耐久性もあまり高くなかった為、赤帽の組合員から「普通のエンジンでは赤帽の業務に耐えられない」という意見が出され、耐久性能や出力を上げた赤帽専用車両の製作を自動車メーカーに依頼したが、まだ小規模であった為に取り合ってもらえなかった中、唯一前向きな姿勢を見せたのが富士重工であった為とされている。
赤帽専用サンバーは国土交通省の型式指定認可をうけた専用車輌である。赤帽車で使用されているエンジンは、各部に設計変更と強化部品の組み込みが施されており、耐久性が大幅に向上している。小排気量による貨物輸送という、高負荷でかつ、長距離を走る過酷な使用状況でありながら通常の整備で20万kmまでオーバーホール不要で使用できる。なお、赤帽車のエンジンはヘッドカバーに赤のチヂミ塗装が施され、見た目も「赤帽」となっており、一般のエンジンとは区別されている。出力等のスペックに関しては、一般のエンジンと同様である。その他、以下に代表される多数の専用部品が装備されている。

赤帽専用4気筒EGIエンジン

パッド摩耗警報付 フロントベンチレーテッドディスクブレーキ
収納式ハンドブレーキレバー

2段階開度リヤゲート(パネルバン)

電源用ハーネス

高照度ルームランプ(トラック・パネルバン)

専用デザイン
強化レザー表皮専用シート

凄いですね、オヤジの言った言葉は本当だったんだ。
ヘッドが赤く塗られ赤帽専用エンブレム。ちょっとしたタイプRのようですね。20万キロを通常のメンテのみで使用できるとは恐れ入りました。
地図が見やすいようにとルームランプも明るいものを。車中泊を考えてサイドブレーキは収納式。シートは擦れて痛みやすい部分はレザーですか。
ここまでやってくれるスバル自動車って素晴らしいですね、感動しました。

その他、有名な話ですが乗用タイプの4WD開発の発端は東北電力から一スバルディーラーである宮城スバルに「ジープより快適で、通年使用可能な現場巡回用車両」の開発要請が寄せられた為。現在のレガシーの原点となりました。AUDI クワトロのそうとう前の話ですよ。

今では当たり前の軽自動車初4輪駆動の開発の発端は「愛媛県のみかん農家から、小型で坂道に強い車を」です。

何というか…。懐の深いメーカーですね。

CVTの量産化、シンメトリカルAWD、初の4WDターボなどコアな技術を持った天才集団。昔のシトロエンとも似ている気がします。

しかし、この度のトヨタ自動車の車種整理に伴いサンバーは消え行く運命。
リア4気筒エンジン、4輪独立懸架サスペンション。今後トヨタ、ダイハツにもスバルの核となる技術と味の継承を望みたいです。

スバリストはスバルのバッジが付いている車が欲しいのではなく、スバルの「車」を望んでますよ。









2011.02.20:tomokaz:[メモ/新着情報]


本日のランチメニュー☆

国産豚ヒレカツ

生メバチマグロのお造り

小鉢二品

ライス、みそ汁お代わり自由

コーヒーサービス(^O^)

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2011.02.18:tomokaz:[メモ/新着情報]
自動録画の 岡崎五郎のクルマでいこう!は「スペシャルトーク これでいいのか? 日本のクルマ界」ってな感じの企画でした。
なかなかいい事は言ってましたよ。しかし、30分番組では短すぎる!もっと奥の話しが聞きたいんですよ。是非朝まで生テレビで自動車ジャーナリスト集めて日本の自動車を斬っていただけませんかねぇ。


自国のメーカーが自国の為に車作ってないですよね、気がつけば北米とアジア向けの車を日本で売ってますのような車種が多数見受けられます。会社存続の為台数売れればばいいんだろうにも思えます。日本のマーケットは完全無視ですか? 日本で受け入れられない車は世界でも受け入れられないとは思いますが。韓国メーカーや中国も着実にクオリティーを上げてきている今、無味乾燥的な車造りではこの先先細りしていくのは目に見えています。
去年は新型ポロの出現と革新的な車が発表されました。TSIにDSG、燃費性能を高めた上に造りも走りも上質で非の打ち所が無いとも思える素晴らしい車です。
日本の技術力は今でもトップレベルだとは自分は今でも信じています。是非その技術を最大限に活かして、ピラピラガタガタなコストダウンのしわ寄せみたいな車ではなく、日本人しか造れない高精度で高品質かつ所有欲が満たさせるような「イカした」車を是非にでも望みます!

もっと日本のアイデンティティーを大切に。

日本の行く末は明るいものだと信じたいです。




2011.02.18:tomokaz:[メモ/新着情報]