何を食べてもウマイ店
元々は長井市にあり、高校時代から通っていました。
今年3月に移転新装オープンしたので娘と息子と3人でお祝いの挨拶がてら行ってきました。
娘が大好きな”スパゲティグラタン”
いつもこればかり食べています。
息子は俺に似てその日の気分で食べたいものを食べるようです。
この日はハンバーグ食べていました。
高校時代から約20年経ち、この店のメニューはほとんど食べ尽くしました。
何を食べてもウマイ店。
南陽市のアーリオに皆さんも行ってみてください。
美味しい洋食を食べた後は肌に優しいがまの湯温泉へどうぞ
飲み放題付歓送迎会プラン 日帰り5,000円より 宿泊12,000円より ご予算にお応えします。
北海道新幹線開通&プロ野球開幕&熊鍋解禁
【北海道新幹線開通】
本日開通した北海道新幹線。2031年には札幌まで延長計画があり最終的には旭川まで計画があるそうです。
青函トンネルが開通した年に初めて北海道に行きました。1988年、私は小学3年生。「北の国から」というTVドラマに影響され高校を卒業しそのまま札幌へ。もちろん富良野の麓郷の森へも行きました。富良野駅を意味もなく走りました。宮沢りえが入った吹上温泉にも入りました。旭川には住んでしまいました。
良くも悪くも北海道には思い入れがあります。
子供たちを連れ北海道新幹線で青函トンネルを潜り抜け北の大地の素晴らしさを教えてあげたいです。
【プロ野球開幕】
プロ野球開幕!4年生の息子とは毎年山形球場へナイターを見に球場へ行きます。親子二人で楽しむナイター。妻と娘は興味がないようなので山形市内で待機してもらっています。今年も行くぞー(=゚ω゚)ノ
【熊鍋解禁】
山形新聞の記事に掲載されていた「熊肉出荷解禁」のニュース。
がまの湯の名物だった「熊鍋」。創業以来たくさんのお客様に喜んでいただいてきました。3・11震災以来放射能の影響でお出しできなかった「熊肉」ですが、いよいよ解禁になりそうです。
味噌仕立ての熊鍋をぜひご堪能くださいませ。
がまの湯温泉いいで旅館のご予約はこちらからがお得です
十三詣り【柳津~会津若松~猪苗代の旅】
十三詣り…数えで13歳になる子供のこれからの健やかな成長を祈願するお詣り
福島県柳津町「福満虚空藏菩薩圓藏寺」。有名な13詣りのお寺。寺院内の空気がひんやり冷たく気持ちが引き締まりました。混雑していなかったのですぐに御祈祷もでき、娘の成長を祈願してきました。妻と娘がひいたおみくじは「大吉」。今年一年いいことがありそうです。
柳津温泉郷で粟餅を食べ歩き。出来立ての粟餅はふわふわ柔らかく妻も子供たちも2個食べていました。
お詣りの後は「北会津フルーツランド」でイチゴ狩り。4歳の息子が一番喜んでいたようです。中まで真っ赤に熟した苺は甘さはもちろん香りも良く大満足の様子。
会津といえば定番の「鶴ヶ城」。
天守閣から眺める会津若松市内、飯盛山、磐梯山は天候にも恵まれすっきりと見えました。
4年生の息子が一番興味津々の様子で、城内全て見て回っていたようです。
今夜の宿は「プロが選ぶ日本のホテル旅館100選」に選ばれている『東山温泉庄助の宿 瀧の湯」
窓からは対岸に設置されている能舞台が見えます。DVDを流しお客様に楽しんでもらうための設備だそうです。
施設、サービス、料理、温泉どれも素晴らしい宿。また行きたいと思う宿が増えました。
貸し切り露天風呂から見えた滝は妻も喜んでくれていました。
翌日。
東山温泉から車ですぐのところにある「会津武家屋敷」。
会津藩松平家家臣「西郷頼母」ゆかりの建物。家紋が私の山口家と一緒の「九曜の紋」。縁も所縁もないとは思いますが、歴史に名を遺した人と同じ家紋は誇らしく思います。
ここでも4年生の息子が一番喜んでくれていました。
会津から車で30分、猪苗代町の「野口英世記念館」。
野口英世記念館のとなりにある「ラーメン館」。
最後は「磐梯山」。
3月18日で35歳になった妻へのプレゼント旅行でもあったので、妻の笑顔と子供たちのはしゃいでいる姿が私のお土産です。
福島県はもう花が咲いていました。写真は梅と椿です
ランドセルの日
こういう発想ができるようになりたい(´-ω-`)
4月から6年生になる娘。6年間使用したランドセルは、子供の成長とともに傷つき汚れ傷んでいます。それだけ毎日学校に通っていた証拠だと思うと感慨深い思いでいっぱいです。
先日の卒業式で祝辞を述べさせていただきました。他人の卒業式でも感動したのに実の娘の卒業式なんて大丈夫だろうか今から心配になるバカ親です。
春の高校野球が開幕しましたね。
今日9:00から岩手県代表の釜石高校の試合があります。震災から5年。釜石市から車で20分ほど北に向かうと「大槌町」という町があります。大槌町に住んでいた私の親戚も被災しました。大槌町に行く途中釜石市を通ります。大槌町は港町なので、遊びに行く際に米沢牛をお土産にするととても喜んでくれていた思い出があります。大槌町でご馳走になった魚介類、お土産に発砲スチロール箱にびっちり詰めてくれた秋刀魚の味が忘れられません。震災から1か月後の大槌町と釜石市に行った際は、震災前の街並みを知っている私には絶望しかありませんでした。
頑張れ釜石高校ナイン!今日の試合勝ってほしいと思います。テレビの前で応援しています。
勝ってカエル 無事カエル カエルの宿がまの湯温泉いいで旅館
日帰り温泉小学生150円、大人400円 日帰り温泉はがまの湯へ
大人も満足 がまの湯のお子様ランチ750円(税別)
桜の開花情報が待ち遠しい
ところで、「春分」とは、太陽がちょうど黄径0度(春分点)に到達した瞬間のことを示すそうです。
太陽が真東から昇って真西に沈み、昼と夜の長さがほぼ同じになります。
春分の日から夏至まで、昼がだんだん長くなり、夜が短くなります。
ヨーロッパなどでは、春分をもって春の始まりとされているそうです。
春分・秋分の3日前から7日間をそれぞれ春の彼岸、秋の彼岸とするようで、春分・秋分は「彼岸の中日」といいます。彼岸は日本独自の行事だそうです。
雷が稲光り雷声が轟き始める時季でもあります。
メディアで桜の開花情報が流れていました。山形県置賜地方の開花はもう少し先になると思われますが、長井市久保桜、最上川沿いの桜並木・南陽市烏帽子山公園の桜・白鷹町の古木桜・米沢市上杉公園などなど、がまの湯周辺は桜の名所がたくさん点在しています。飯豊町国道113号線沿いにある約4キロに及ぶ桜並木もドライブにぴったりです。「春」「桜」の音楽を聴きながらドライブしませんか?
僕にとって「桜」は特別な花です。桜を見ると笑顔になります。足を止めゆっくりと眺めたくなります。季節の移り変わりの喜びを感じます。
がまの湯温泉いいで旅館では、お客様にとって「桜」のような存在になれるよう従業員一同心から皆様をおもてなしさせていただきます。
どうぞ山形観光、置賜観光の際にはお立ち寄りくださいませ。
あたたかい温泉、地物をふんだんに使用した郷土料理、心からのおもてなしで皆様のお越しをお待ちしております。
東北じゃらん「湯めぐり手形」ご持参のお客様、日帰り温泉3名様まで100円!
montbellクラブ会員特典!日帰り温泉いつでも何度でも200円(2名様まで)
ゴールデンウイークはがまの湯で 何もない場所で何かを探す旅をご提案します