市民の取り組み
今年も「ながい水まつり」の季節となり、週間天気では雨予想でしたが、関係者の日頃の行いがよいのか晴れ間が広がる絶好の天候となりました。フットパス推進会議では、出羽国漂流隊とともに最上川カヌー体験を実施しました。水まつり会場から下流へ2km、30分のアドベンチャーを参加者及び関係者は満喫したようです。転覆する船もなく、みなさん無事に戻ってきました。来年もまたみんなでカヌーに乗りましょう!
2009.08.03:footpath:[メモ/市民の取り組み] |
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10月13日、最高の秋晴れに恵まれた”最上川アルクセッション”この日は、フットパスルートをゴミ拾いをしながら歩き、普段見ることのできない最上川からの風景を満喫するコース。東京から参加していただいた方もいて、このフットパスがどのように感じたのでしょうか?ゴミの量も多からず少なからずというところでしょうか。最上川発祥の地(白川・松川合流点)からボートに乗って、昼食会場へ移動しました。水が少ないため普段よりは安全と思いきや、流れが変わる箇所や迂回するところでは、ボートの舵がきかず、水を浴びる始末。子どもにとっては「ある種ジェットコースター」気分かな?そんなスリルな時間の後は、山形名物「いも煮会」です。東京からの参加者は、この雰囲気は初体験とのこと。楽しい思い出になるといいですね。また遊びに来てください。 |
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