flynatti note
▼「ネオ職人」と呼ばれる人たち
すし職人さんのイメージは長年修行を積んで一人前になるというイメージがあります。その見事な手さばきに見とれてしまい、おすしの美味しさも倍増。
そんな日本の職人さんを目指す若者に、違う働き方が出てきました。
(4月29日・日本経済新聞記事より)
[画像]
現在海外の和食店は55,000店
食品衛生に通じた日本のすし職人は引く手あまたで、しかも月給50万円以上の求人も珍しくないそうです。
東京すしアカデミー(すし職人養成校)では短期間で調理と英会話を教育し、
海外で活躍する若者を育てています。
まさに海外では日本食ブーム。
好きな仕事をしながら高収入を得ることができるのです。
やる気があれば何でも挑戦してみる、これもグローバルな生き方ですね。
2015.05.01:flynatti
⇒HOME
(C)
powered by samidare