環境デザイン学科
蔵プロジェクトについて
ヤマガタ蔵プロジェクトは、山形市の中心街にある古い蔵を新しい視点で捉え直し、再生して町の活性化につなげようという試みです。山畑研究室の学生が行った研究活動をきっかけとして、2003年5月に始まりました。通称蔵プロ。芸工大の学生を中心に、山形市内の蔵や中心市街地の活性化に関心のある人々によって企画・運営されています。2003年度は『オビハチ』を主催し、古い荷蔵をギャラリー、カフェ、シアター、ライブ、ワークショップの場として再生し、「手作り郷土賞」(国土交通大臣表彰)「まちなみ景観賞」(山形市)などを受賞しました。
2004年度は「蔵と人のネットワークづくり」をテーマに、蔵ネットワーク(通称:蔵Net.)を6月下旬から約2週間の日程で開催。山形市内の5棟の蔵で、小学生対象の蔵探検ワークショップやドキュメンタリー映画の上映会、落語会、デリバリーカフェなど、多彩なイベントを開催しました。
2004.12.08:
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2004年度は「蔵と人のネットワークづくり」をテーマに、蔵ネットワーク(通称:蔵Net.)を6月下旬から約2週間の日程で開催。山形市内の5棟の蔵で、小学生対象の蔵探検ワークショップやドキュメンタリー映画の上映会、落語会、デリバリーカフェなど、多彩なイベントを開催しました。