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食育ミュージカル全開・・・杉並公演

  • 食育ミュージカル全開・・・杉並公演
  • 食育ミュージカル全開・・・杉並公演

東京都杉並区での置農食育ミュージカル公演は、2月13日(金)午後1時半、桃井第二小学校からスタート。500人以上の観客が見守る中、堂々と演じきり盛大な拍手をいただきました。14日(土)は9時からは杉並四小に約300名、午後2時半からは新泉小学校に80名の方々にお出でいただいての公演でした。産直も大好評。準備してきた、置農産のリンゴジュースやジャム、紅大豆のワッフルなど焼き菓子、大福の他に、卒業生から分けていただいた味噌持ちやりんごのふじ、町特産の紅大豆の豆菓子などが全て売り切れました。本当にありがとうございました。

出発は早朝5時半、帰校は夜7時半とタイトな日程を、演劇部や産地直売のグループはとても頑張ってくれたと思います。どの学校でも、評判が良かったばかりでなく、山形に行ってみたい、川西を訪ねてみたいという方が本当にたくさんいらっしゃいました。観光アンバサダーとしての役割も十分に発揮してくれたと思います。ご苦労様、そして、お疲れ様でした。

2015.02.13:えき・まちネットこまつ:コメント(0):[インフォメーション]

雪まつりのご報告・・・盛り上がりました!

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遅ればせながら、2月8日(日)に開催した羽前小松駅前「雪まつり」のご報告。駅舎の隣にかまくら、駅周辺には100基のスノーキャンドルを準備して開催した雪まつりは、天候にも恵まれ約200名の来場者を得て盛り上がりました。餅つき、餅ふるまい、寒鱈汁のふるまい、ジャンケン大会、オーガニックコットンのチャリティーオークション、そして食べ歩きスタンプラリーの抽選会(パーフェクト賞がいらっしゃらなかったので来場者抽選)と、約3時間にわたるイベントが続きました。これは、来年も必ずやらんなねな~っ。というご意見・ご要望をたくさんいただきました。

2015.02.13:えき・まちネットこまつ:コメント(0):[インフォメーション]

置農食育ミュージカル&産直グループが杉並に向けて出発!!

  • 置農食育ミュージカル&産直グループが杉並に向けて出発!!
  • 置農食育ミュージカル&産直グループが杉並に向けて出発!!

 いよいよ明日、2月13日(金)早朝5時30分に出発します。置農食育ミュージカル&産直グループが、東京都杉並区の桃井2小、杉並4小、新泉小の3小学校で講演と産直を行います。ミュージカルの題名は「海賊とヒミツの宝物」。引退した3年生もカムバックして、海賊船の中にある宝物を探します。産直は置農のりんごジュースとりんごジャム、数は少ないのですがサクランボジャム。そして紅大豆大福やワッフルなどの焼き菓子。川西町や置賜地区の名産では、ふじりんご、打ち豆、紅大豆お菓子、紅大豆茶、味噌モチ、りんごコンポート、じゃがいも、干し大根、干しわらび等など。ご期待ください。桃井2小は13日13:30~、杉並4小は14日9:00~、新泉小は14日14:30~公演開始。産直は同時開催。その他に14日16:30~高円寺純情商店街にある山形県飯豊町チャレンジショップにて産直も行います。みなさん、ござっとごえな~っ!

2015.02.12:えき・まちネットこまつ:コメント(0):[インフォメーション]

子どももできた!稲わらで縄(ロープ)が何mも・・・わら細工教室

  • 子どももできた!稲わらで縄(ロープ)が何mも・・・わら細工教室

 1月24日は、久しぶりに暖かい日曜日になりました。そのような中、第3回小学生民芸教室はわら細工講習会。稲わらを使って縄や俵、籠や履き物、そして雨具までを作製した先人の技術を学ぼうと、講師に片倉義美さんを迎えて、3人の小学生、2人の高校生、そして3人の大人も混じって講習会がスタート。はじめは、ぎこちない手さばきの小学生も、30分も経たないうちにコツをマスターして、5mも6mも素晴らしい縄(ロープ)を編んでいきました。次回はしめ飾りに挑戦します。 

 来週からは、小学生教室が目白押し。1/31(土)勇壮な傘まわしの花笠踊り講習、2/1(日)は第4回民芸教室(つる細工)、2/7(土)第2回絵手紙教室と置農ファンクラブ豆腐づくり、2/8(日)は第4回郷土料理教室、2/21(土)第2回ペーパーダリヤ教室、2/22(日)第5回民芸教室(わら細工)、2/28(土)第2回花笠踊り講習、3/1(日)第5回郷土料理教室が開催されます。

2015.01.26:えき・まちネットこまつ:コメント(0):[インフォメーション]

お久しぶりです、やまがた地鶏ソーセージ!

  • お久しぶりです、やまがた地鶏ソーセージ!
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  • お久しぶりです、やまがた地鶏ソーセージ!
  • お久しぶりです、やまがた地鶏ソーセージ!

 いやーっ、何年ぶりだろか?やまがた地鶏のソーセージに挑戦したのは。今回はフランクフルトを完全手作りで完成させました。

 まずは、ミンチにした地鶏肉と豚肉、豚背脂、塩、砂糖、セージやオールスパイスなどの香辛料を、手で混ぜ合わせます。生徒は「ツナみたい。」「ハンバーグでも美味そう。」などキャッキャッと歓声を上げながら約20分間練り込みました。次に、腸詰め器というよりは絞り器で豚のケーシングに詰め込みます。これはとっても力のいる工程です。また、ケーシングを持つ手はブレーキをかけたり、進めたりのテクニックが必要です。詰め終わったら真ん中を手で摘んで捻り、適当な長さで再び捻って、下の部分を編み込むと、ソーセージの完成です。

 65℃で30分間熱処理殺菌をして、こんなに美味しそうなソーセージが出来上がりました。

 やまがた地鶏ソーセージは、3月7日の過疎集落等自立再生対策事業の成果報告会で試食できます。もちろん、一般入場可です。みなさん、来てくださいね。

2015.01.21:えき・まちネットこまつ:コメント(0):[インフォメーション]
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