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うれしいお知らせが2つあります。

  • うれしいお知らせが2つあります。

みなさんにうれしいお知らせが2つあります。

写真のメンバー、チームAgriction(アグリクション)が、研究発表の校内大会で最優秀賞をいただいたそうです。来月行われる、県大会へ出場します。みなさんで応援しましょう。ちなみに、この県大会で1位になると、来年8月の東北大会、さらに10月の全国大会大阪大会につながっているんですよ。

がんばれ!豆ガールズ。

 

そして、もう1つは、超ビッグなお知らせだけど、明日にならないと話せないのが苦しい・・・。みなさん、明日の朝、6時のNHKニュースをご覧ください。お願いしま~す。

2015.11.05:えき・まちネットこまつ:コメント(0):[インフォメーション]

杉並区阿佐ケ谷での高校生豆料理ワークショップは大盛況!ありがとうございました。

  • 杉並区阿佐ケ谷での高校生豆料理ワークショップは大盛況!ありがとうございました。
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  • 杉並区阿佐ケ谷での高校生豆料理ワークショップは大盛況!ありがとうございました。
  • 杉並区阿佐ケ谷での高校生豆料理ワークショップは大盛況!ありがとうございました。
  • 杉並区阿佐ケ谷での高校生豆料理ワークショップは大盛況!ありがとうございました。

11月1日(日)、東京都の杉並区阿佐ケ谷にある「市庭(いちば)阿佐ケ谷スタジオ)」において、置賜農業高校生の豆料理講習会(ワークショップ)が開催されました。「山形の高校生が東京で料理講習会?」といっても5人ぐらい参加者が集まるのかな。そんな不安を抱えながら、上京。前日、入念な準備をしてリハーサル。そして、当日。30分前から集まり始めた参加者の数は、28名。スタッフや取材に訪れたNHKの方を入れると、35名という予想もしなかった人数に膨れ上がりました。遠くは横浜からの参加者も有り、生徒達は感激。でも、ワークショップ進行中は、青息吐息で、初めての経験に汗だくでした。内容は、紅大豆ご飯の炊き方、手作り紅大豆大福の作り方、青豆打ち豆の作り方、打ち豆入りかぶ汁・煮豆の作り方と進み、最後に全員で試食。「美味しい。」「こんな簡単に作れるのね。」「高校生の笑顔が素敵。」「高校生と一緒にステキな時間が過ごせて感動。」等々、たくさんのご感想や、お褒めの言葉をいただき、疲れ切った高校生には一番の栄養剤をいただいた感があります。高円寺南「スリースペースヒトツナ」や北千住「甘味喫茶ます味」で開店した「置農豆の駅」も含めて、今後ともよろしくお願いいたします。また、12月12日には第2回豆料理ワークショップを、「フリースペースヒトツナ」をお借りして開催しますので、興味のある方はお出でください。詳しいことは近日中に掲載します。

2015.11.05:えき・まちネットこまつ:コメント(0):[インフォメーション]

15万人目の来訪者に米沢牛肉を進呈します。今回はご連絡下さいネ!

昨年12月に10万人目のアクセスを記録した際に、米沢牛進呈を告知したのですが、残念ながら申し出がなく、あの極上霜降り米沢牛はスタッフの餌食となりました。そこで、今回もリベンジ。あと、3千人弱で15万人を迎える来訪者。必ずご連絡を下さいね。まってますよ~っ!!!

2015.10.28:えき・まちネットこまつ:コメント(0):[インフォメーション]

もう一度「杉並区阿佐ケ谷で開催する”かわにし豆ガール料理・加工ワークショップ”」のご案内

  • もう一度「杉並区阿佐ケ谷で開催する”かわにし豆ガール料理・加工ワークショップ”」のご案内

皆様に再度ご案内いたします。

11月1日(日)、東京都杉並区阿佐ケ谷の市庭阿佐ケ谷スタジオにおいて、山形県立置賜農業高校の女子生徒4名による豆料理・加工ワークショップが開催されます。現在のところ参加希望者は8名。まだ、定員まで余裕がございますので是非ご出席を下さいますようお願いいたします。尚、参加者には、高校生が考えて市販化されている地元の豆を餡にした大福を進呈いたします。ヘルシーな豆料理や、おいしい豆菓子のワークショップにおいでください。

2015.10.25:えき・まちネットこまつ:コメント(0):[インフォメーション]

全日本社会貢献団体機構の助成を受けて広がる農都交流プロジェクト

  • 全日本社会貢献団体機構の助成を受けて広がる農都交流プロジェクト
  • 全日本社会貢献団体機構の助成を受けて広がる農都交流プロジェクト

今年度、全日本社会貢献団体機構(下のURL参照)の助成を受けながら進めている事業に

http://ajosc.org/

子どもが主役農都交流プロジェクト~異世代と地域間交流で伝統と文化をたくましくつなぐ子ども育成事業~があります。これは、①民芸(つる・わら細工)、民話(昔語り)、絵手紙、紙細工(ペーパーフラワー)、踊り、郷土料理などの伝承講座の各年5回開催 ②農村と都会の住民交流開催10月 ③子ども観光大使の養成と活動年12回以上 ④子ども食育ミュージカルの公演年1~2回 を主とした内容で、特に子ども観光大使と食育ミュージカル東京公演は、大きな成果を上げようとしています。写真左のラダリアによる活動、また写真右の置賜農業高校演劇部による食育ミュージカルは、川西町における農村と都会の交流の主役的存在に育ってきました。12月にはミュージカルの東京公演、来年3月にはラダリアの東京公演も計画され、今回の助成事業の成果が着々と上がってきています。

2015.10.22:えき・まちネットこまつ:コメント(0):[インフォメーション]
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