デジコンキューブ

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山形県南陽市は赤湯温泉にある上杉の御湯「御殿守(ごてんもり)」は、
上杉家赤湯御殿の用人(守番)の役職名「御殿守(ごてんのもり)」から
命名される由緒ある温泉です。上杉家に纏わる書物などを惜しげもなく
展示している「時の倉」に、武田軍と上杉軍が4度も合戦を行った
川中島の戦いの様子がジオラマになっています。
弊社では、その様子を迫力ある音声により再現させ、更に日本語と英語
どちらでも、その合戦の様子を紹介した内容がわかるシステムを開発しました。


南陽市には高い技術力をもったオリジナリティ溢れる企業が数多くあります。
そんな地元企業をぜひ国内外へご紹介したいと、県内で初めての試みとして
ブランド製品化へのPRに市の商工観光ブランド課が支援し、大手動画サイト
にて「南陽市企業PRチャンネル」を開設、しない3企業のPR映像を3月
から発信しています。

各社ともに、個性的な魅力にあふれており、何とかその良さを楽しんで
ご理解いただけるよう、アイデアに苦心しました。そんな甲斐あって、
いずれも素敵な映像にしあがったかと思います(何よりも、各社様の
持つ魅力あってのことですが)。
ぜひとも下記のURLをクリックして、ご覧になってみてください!

山形県南陽市企業PRチャンネルはこちら!

山形パナソニック様の工事材料運搬のトラック4台を効率よく配車するために
営業マンが携帯電話で予約されていない時間を仮予約し、あとでPC側で
トラック管理者が、配車を運用するシステムを開発しました。
これまでの、何本もの電話をメモ書きし、配車状況を調整していたものが
リアルタイムに確認と調整が容易になったことで、トラックの稼働率はもちろん、
営業マンおよび管理者の作業効率を向上しました。

南陽・高畠・川西地域の、雇用を促進するために、「雇用拡大セミナー」「人材育成セミナー」を随時開催し、
そして無料の「就職相談窓口」を設け、活動しているのが『南陽・高畠・川西地域雇用創造推進協議会』です。

スマホ所有世代がの若い人が、いつどこでどんなセミナーを開催しているかなど、一目瞭然となる専用サイトを開設しました。
特徴は、担当者がセミナー情報を入力するだけで、スマホとWEBのイベントカレンダーに情報が配置される仕組みを開発しています。

http://nanyo-takahata-kawanishi.jp


携帯電話の機種におけるスマートフォンの出荷比率はすでに50%を超えており、今後、更に市場拡大が見込まれています。
このように市場が拡大する中で、利用者の需要に合致したサービスの提供、すなわちスマホ閲覧用サイトや、
スマホ専用アプリの開設が広く望まれています。スマホで情報を検索する層に向けた情報の提示や映像配信が
必須であることからスマホ向けサイトを制作し配信中です。

■NPO法人地域文化アーカイブスのサイト
http://www.digital-museum.gr.jp/
映像コンクールで入賞された番組が視聴できますのでぜひご覧ください。


赤湯温泉観光センター「ゆ〜なびからころ館」にて、4月13日南陽市の桜祭りに合わせて
県内初の「タッチパネル式のサイネージとスマートフォンを連動したハイブリッド型の
街歩きのための情報発信システム」が公開されました。


タッチパネルでも、からころ館からの地図や情報がわかりますが、スマホでアプリを
ダウンロードいただくと、施設情報だけではなくナビゲーションによる道案内が始まります!

今後、南陽市のラーメン店や人気のスイーツ店などの情報を増える予定です。
i-Phone対応も予定しております。
ぜひ、南陽にお越しの際は、ゆ〜なびからころ館へお立ち寄りください!

山形市の公式ホームページ『なんたっすやまがた』をリニューアルして
もうすぐ1年になります。
皆様より大変使いやすい、見やすいとご意見を頂戴し感謝申し上げます。
今後とも運営管理も十分にやっていきたいと思っております。

12月から、冬バージョンにデザインも変更しました。
今後とも『なんたっすやまがた』をどうぞよろしくお願いいたします。


皆さん山形駅構内の山形駅観光案内所と、霞城セントラル1階にある
タッチパネル型 山形市観光案内『やまがた舞子ナビ』はご覧いただけ
ましたでしょうか。

今回、弊社新技術の『顔認識』を搭載させ、案内板の前に立つと
タッチパネル式なので触れて検索くださいなどのメッセージが
流れて、観光客への注意を促し使用頻度を高めています。

人感センサーと違い、その場で待ち合わせをしている人が
いる間、音声が鳴りつづけたりしないプログラムで、距離によって
見ているか、見ていないかなどのプログラムも組み込んでいます。

また、どのくらいの人が見たかもカウントすることで、サイネージの
最適な置き場所なども提案ができます。

ぜひ、皆さんも利用してみてください!!


弊社では、社内での技術向上のため
アンドロイドのアプリケーションを自主的に
開発をしています。

アメリカや韓国で6000ほどダウンロードされた
人気の『ファンカメラ』は、得意の顔認識技術を
使い、スマホのカメラで撮影すると、動物に
変身するカメラです。

ライオンやウサギなど、子供たちには大ウケでした!
着せ替えしたいキャラあればぜひコラボしましょう!!







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