デジコンキューブ

南陽市にある語り部の里と知られている「夕鶴の里資料館」
これまでのレーザーディスクからブルーレイプレーヤーに変更し、来る高画質映像にも
十分耐えられる表示装置を構築しました。
お気に入りのコンテンツは、すべて手前のタッチパネルで選択！コンテンツが変更しても
タッチパネルのメニューを変更するだけで対応可能とし、イベントなどでの利用も視野に入れ、
移動用のキャスターも付けました。
朝テレビの電源を入れるだけであとは、オール自動でのシステムを実現させ、
担当者の煩わしい作業をなくすこともできました。
今では、ベンチが置かれるほど人気のコーナーとなっております！

パナソニックでも初のシステムということで大阪・東京から取材いただき、導入事例として紹介されました。
山形パナソニックでも紹介されております。

ぜひ足を運んでみてくださいませ！

2009.03.31：dc3：count(1,244)：[メモ/システム開発]
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