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利府町 W様宅マルチング!

  • 利府町 W様宅マルチング!
本日、利府町シルバー人材センターの方々にお手伝いいただき、

マルチング施工を行ってまいりました。

雑草は、できるだけ根っこから抜いて、

下地を均して防草シート。

そのあと、イデアルファイバーの敷均しです。

おかげできれいに仕上がりました。

雑草対策としては、効果抜群!

とにかく今日は暑かった!

みなさまおつかれさまでした!

2017.05.22:大東環境株式会社:コメント(0):[トピックス]

黒川森林まつり

  • 黒川森林まつり
日頃、杉樹皮の供給など、大変お世話になっている黒川森林組合の主催する「黒川森林まつり」ですが、来週の28日(日)に、開催されます。

黒川郡内一円をカバーする森林組合ですので、毎年黒川郡内の市町村に会場を移動しての開催となりますが、今年度は、大郷町にある文化会館でのお祭り開催となります。

楽しいイベントが満載のお祭りですので、お時間のある方是非遊びに行ってみて下さい。

※ それにしても、昭和の香りが思い切り漂うチラシですね~。逆に新鮮かもしれません(笑)
2017.05.21:大東環境株式会社:コメント(0):[トピックス]

メガソーラーの防草マルチング

  • メガソーラーの防草マルチング
再生エネルギーの固定価格買取制度により、全国的に急増したメガソーラ-ですが、メンテナンス上、重要なのが雑草対策です。

しかしながら、環境重視といいつつも、収支を最優先し、環境に悪影響を及ぼす除草剤による雑草対策を実施する発電業者が後をたちません。

そうした中、大変ありがたいことに、某メガソーラー用地に、防草マルチングとして、イデアルファイバーをご採用いただきました。



IF(イデアルファイバー)での防草マルチングは、雑草の繁茂を抑えるとともに、地温の上昇も抑え、夏場に発電量が落ちる太陽光パネルの欠点もカバーします。

さらに、発電終了時には、特別な廃棄も不必要で、そのまま土に還るので環境にも負荷をかけない雑草対策になります。

そして、ややもすると、田園や山岳部に多くみられるメガソーラーの特異な姿を和らげ、エコな表情に変えてくれるのです。

今回、イデアルファイバーの敷設の他、菌根イソギクという耐暑性・耐寒性・耐塩性・耐乾性・耐雪性などに優れ,水やりやメンテナンスの必要もなく、イソギクの根から出る成分によって、雑草がほとんど出ないという「菌根イソギク」の苗も飢えさせていただきました。



これから綺麗な花を全体に咲かせ、来年には、一面にイソギクが生え揃う予定です。

〇〇様、誠にありがとうございました。







2017.05.18:大東環境株式会社:コメント(0):[トピックス]

臭い!旨い!元気!

  • 臭い!旨い!元気!
これは、味を演出する陰の主役“ニンニク”です。スタミナもつきます。お好きですか?
現在、オフィスの前で試験的に栽培しています。使用している培土は、もちろん「イデアルグリーン+赤玉土」ですから育ちは順調そのもの。そろそろ花をつけるのではないかと思われますが、私の興味は「いつ食べられるのか?」という点だけ。
ところで、ニンニクは単子葉植物。その特徴として、茎の中には維管束という管が走っており水分や養分を運ぶ役割を担っています。興味深いのは葉の形状。空に向かって手を広げるような形をしています。そこにはちゃんとした理由があるそうです。
写真をご覧ください。葉の付け根に水の玉がありますよね。これは、たまたまそうなったのではなく、ニンニクがここに水を集めている、ということらしいのです。その水分を体内に取り込み、維管束を伝って全体を水々しく保つ。すばらしいシステムです。
こんなところにも自然の不思議が存在しているんですね。
2017.05.13:大東環境株式会社:コメント(0):[トピックス]

IG(イデアルグリーン)でオリジナル培養土

  • IG(イデアルグリーン)でオリジナル培養土
イデアルグリーンを市販の培養土に30%~40%混ぜるのが、簡単な使い方ですが、土にこだわりたい場合は、安全で清潔なオリジナルの培養土が手軽につくれますので、チャレンジしてみて下さい。

【オリジナル培養土のつくりかた】

赤玉土60%・イデアルグリーン40%を混合すると、お花でも野菜でも何でも良く育つ基本用土(無肥料)が出来ます。(観葉植物の植え替えや挿し芽や挿し木などの用土にもピッタリです。)



その後、作物に合わせ元肥(遅効性でOK)を混ぜ、作物を植え付けして下さい。

植え付け後、3週間ほど経過すると、根がしっかり育ちます。ちょうど、この位の時期が追肥のタイミングとなりますので、適時、追肥を与えて下さい。

イデアルグリーンは、土壌の固化を防ぎ、土の団粒構造を長く保つので、植物の成長を促進します。

そして、完全無添加ですので、虫などもつきにくいので、室内やベランダでの栽培や、無農薬栽培にも最適な培土になります。

元肥や追肥など、肥料について良くお問合せいただきますが、一番無難なのは、長年多くのの皆さんに愛用されているハイポネックスだと思います。様々な肥料を扱っていますので、用途に合わせて使ってみてはいかがでしょう。

肥料の使い方や植物の育て方など、詳しく紹介していますので参考にしてみて下さい。

https://www.hyponex.co.jp/

2017.05.12:大東環境株式会社:コメント(0):[トピックス]