酒から鮭までなんでもあります ■喜久屋■

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酒好きに認められた「スパークリング日本酒」
 クリアな泡立ちと爽やかな香りの逸品!


今いろんな発泡清酒が出ていますが、このスパークリングは別物です。
糖類・酸味料・香料など一切使用せず、米・米麹・炭酸ガスだけの辛口発泡清酒です。 山形県が開発した酒米「出羽の里」を100%使用し、瓶火入れしており常温での保存も可能です。

爽やかな香りでコクがあり、クリアな泡立ちは見ているだけでも楽しいもの。
飲むほどに炭酸ガスが口の中をフレッシュにし、日本食だけではなく油っぽい中華や洋食などどんな料理にも合わせやすいお酒です。

クリスマス、年末年始のおめでたい席にぴったりの商品ですし、ギフト商品としてもオススメです。

山形県・高畠町 米鶴酒造 米鶴スパークリング
750ml・1本 1580円


お求めは
992−0334
山形県東置賜郡高畠町一本柳1377−1
喜久屋 金子商店
TEL 0238−52−0368
FAX 0238−52−2413

たぶん今年マスコミで一番多く取り上げられたワイナリーではないでしょうか。
そんなワイナリーの岸平社長「自信作」の1本がこれです。

ヨーロッパ系の葡萄の方が高い評価を得る中、「デラウェアだって美味しいワインができることを証明したかった。」と造られた添加物無添加やや辛口白ワインです。

特殊な瓶内一次発酵によりコストを抑えた結果、普段飲みできる価格に。
無濾過で瓶詰めしているため、そのままブドウを食べているようなまろやかで生き生きした味わいが
あり、天然の泡が優しく甘みを引き立てます。


これからのクリスマス、年末年始の自分飲み・ギフトに
    お使いいただきたい逸品です。


山形県・タケダワイナリー サンスフル・白 / やや辛口
      750ml 1本  1,680円






「森伊蔵の原酒に使われているんじゃないか?」と噂になり、
   噂が噂を呼び一時入手困難になった芋焼酎。


作り手の作業工程が全て目の届く範囲でのみ行われるようしたために、生産量は落ちますがしっかりとした技術と、厳選された芋、ミネラルを多く含んだ湧き水など、それらの多くの要素から仕上げられた焼酎はレベルの高いこだわりの1本となります。

芋の香りは控えめですがまろやかな口当たり、旨みたっぷりの
まさに鹿児島県で「良い良い」の意味の「とろとろ」と呼ぶにふさわしい一本。

鹿児島県。神川酒造 芋焼酎 瀞とろ 1800ml 1950円

先日ブログにアップした塩辛が,やっと今日売り場に並べる事ができました。 店頭の看板にはずっと「売り切れ中」のPOPがついていましたが、やっと本日はがすことができます。

けしてサボっている訳ではないのですが、作るのに手間がかかる上御注文分をお渡しすることだけで精一杯で売り場に出すことができず、なかには4回目の来店で「やっと」買えた人もあり、本当にご迷惑をおかけしました。 

今の商品になるまで3年かかり、いつも「これで良いのか?」と悩んでいましたが、先日買っていただいた方に来店いただき「美味しかったよ。」と言っていただいたことが非常に嬉しく、感謝しております。 これからもより美味しくなるよう頑張ります。

先日YBCの大津リポーターが「店頭の看板を見て来ました。」と突然来店、短い時間でしたが当店「自家製塩辛」を紹介していただきました。
それからの反響がすごく、町内外果ては神町からもお問い合わせをいただき本当にありがとうございました。 ただ予約注文のものをお渡ししなければならず、そのため店頭の看板には「売り切れ」のPOP、ずっと品切れ状態でご来店いただいた方本当に申し訳ありませんでした。

本日「ピカピカ」の「いか」が入荷しました。
当店の自慢は「ちょっとしょっぱめ、ご飯で食べて美味しい塩辛」を目指し仕込んでおり、いかの皮を剥き、げそを入れずに作るので柔らかいのが特徴です。 明日には売り場の方に出すことができます。 ご来店いただいた皆さん、もうしばらくお待ちください。 又品切れの事も考えられますので、電話でご確認いただければ幸いです。



問屋さんから5月分の商品入荷しました。 
ただし、900ml3本、1800ml3本です。


毎回入荷前から全部予約が入っている【栗焼酎・ダバダ火振】ですが、
今回はまだ店頭販売の余裕があります。

もし興味のある方はお近くにお越しの際はぜひご来店下さい。
ただし、すぐ注文が入る事も考えられるので
ぜひ電話等でご確認いただければと思います。

 
亀岡文殊の伊藤さん、
この度はご注文ありがとうございました。
必ず1本お取り置きしておきます。

高知県 株式会社無手無冠【栗焼酎・ダバダ火振】  
1800ml  2900円  


お求めは
山形県東置賜郡高畠町一本柳1377−1
喜久屋 金子商店
TEL 0238−52−0368
FAX 0238−52−2413
mail kikuya@dewa.or.jp




全国1440本限定販売。
平成23年5月19日発売です。
発売前につき画像がありません。


米沢の酒販組合さんが酒販店の活性化、置賜地区の地域振興を図り、
地元の特産品を使って製造した焼酎を商品化してきました。

これまで焼酎「初会(あ・あい)」シリーズとして
「かぼちゃ焼酎」「うこぎ焼酎」「かぼちゃ焼酎三年熟成」が発売され、
この度研究開発が進められていた「べにばな焼酎」が
完成・下記の通り販売されることになりました。

紅花は漢方薬にも用いられ、
血行促進、血圧を下げる効果があるとされ健康志向の
お酒として、また今までに市場になかった商品のため
おおいに注目される商品だと思います。
山形のお土産として、お祝い事の贈答品としていかがでしょうか?

1、商品名  「べにばな焼酎」初会 720ml
2、発 売 日  平成23年5月19日(水)
3、原 材 料 麦、麦麹、べにばな アルコール度数25度
4、価 格 1650円
5、販売数量 1440本


お求めは
山形県東置賜郡高畠町一本柳1377−1
喜久屋 金子商店
TEL 0238−52−0368
FAX 0238−52−2413
mail kikuya@dewa.or.jp

ワインもアクセサリーも好きだというお母さんへ。
22カラットのゴールドがキラキラ輝くこのワイン、
ぜひゴージャスな夜を演出ください。


このスパークリングワインは「ゼクト」と呼ばれるもので、
ゼクトとは、ドイツでつくられるスパークリングワインのうち、比較的高級なもの。
シャンペンという名はフランス、シャンパーニュ地方のものにだけ許される
名前なので、ドイツでは発泡性ワインのことをゼクトといいます。

ブルーナンとは「青い尼僧」という意味。
世界で最も古いワインのブランドです。

ドイツでは“黄金を飲むことは健康に良い”との言い伝えがあります。
特に祝の席に欠かせないのが金です。
22カラットの純金箔がキラキラとたっぷり入っていますので、
乾杯や結婚式の二次会、お祝いの席には、より華やかになり最適です。
リースリングの香り、クリーミィな泡立ち、ほどよいコクがあります。

より「キンキン」に冷やすことにより金箔が行ったり来たり。
ギフト・プレゼントに最適な1本。

ドイツ【白・やや甘口スパークリングワイン】
ブルーナン・スパークリング・“ゴールド・エディション”
22カラット・ゴールド(金箔入り) 750ml  
只今5月8日まで1480円でご奉仕中!


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山形県東置賜郡高畠町一本柳1377−1
喜久屋 金子商店
TEL 0238−52−0368
FAX 0238−52−2413
mail kikuya@dewa.or.jp



ラベル、ボトル、共に秀逸。
「絵になる」という言葉がありますが、それがこの商品。
ルックスの良さがプレゼントに最適です。

通常芋焼酎に熟成タイプは珍しいですが、
南薩摩産さつま芋「黄金千貫」を黒麹で丹念に仕込んだ原酒の中から、
さらに貯蔵熟成に適した原酒のみを厳選し、
時をかけてじっくりと眠らせたまさに特別仕立ての薩摩芋焼酎。

円熟に円熟を積み重ねた熟成感のある洗練されたまろやかな味わい。
贅を尽くした深い香りと艶やかな旨み、素材に、仕込みに、
贅を尽くしたその味わいは、ひと口味わうほどに、
ラベルデザインのごとく、桜咲く春爛漫の酔い心地へと誘ってくれる
本格芋焼酎です。

芋焼酎好きな旦那さんを花見に誘うのにも最適な1本です。

鹿児島県・本坊酒造【芋焼酎 別撰熟成桜島】  
720mlのみ  1280円


お求めは
山形県東置賜郡高畠町一本柳1377−1
喜久屋 金子商店
TEL 0238−52−0368
FAX 0238−52−2413
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麦焼酎では珍しい無ろ過タイプ!
そのうえ販売期間限定品、
今、飲んでみたくても飲めない逸品。



通常10月から翌年2月まで期間限定で発売される限定品。
展示会にて見つけた久しぶりのヒット商品。

メーカー、問屋さんに無理に(?)お願いして
一番最後に入荷したものは3月に入ってからでした。

通常タイプは樫樽貯蔵と常圧蒸留のブレンドという、
ちょっと変わったタイプの麦焼酎ですが、
華やかな香りと飲み口のバランスの良さが特徴です。
ぜひオンザロックでお召し上がり下さい。

さらにその商品を無ろ過で出荷した商品は、
美味しさたっぷりのパワーアップした麦焼酎に「だ、だ、大変身」。
薄く濁った焼酎は美味しさの証し。 寒い時期は「焼酎の華」が咲きます。
(焼酎の華、興味ある人は調べてみてください。
 面倒くさい方は当店までお電話ください。

やまがたの大沼さん曰く、
「今まで飲んでいた麦焼酎って何だのか。
 これさえあれば肴無しでも飲めます。」

飲食店様大歓迎! 
まだ数本在庫あり。(4月30日現在) 10月の予約受付中。

宮崎・大手門酒造【麦焼酎・麦酎伝 無ろ過】  
1800mlのみ  2100円


お求めは
山形県東置賜郡高畠町一本柳1377−1
喜久屋 金子商店
TEL 0238−52−0368
FAX 0238−52−2413
mail kikuya@dewa.or.jp






毎年3月・10月に発売される紫芋使用の芋焼酎。
今年の10月が待ち遠しい。


今回の震災で、仙台の倉庫に在庫していた商品が流されたため
東北地方には殆ど出回らなかったそうです。

平成14年に品種登録された紫芋「ムラサキマサリ」が原料。
ムラサキマサリに豊富に含まれるポリフェノールと焼酎麹が生成する
クエン酸に反応して、もろみが真っ赤になることから「赤霧島」と命名。
後を引くような甘みと気品高い香りが特徴の全く新しいタイプの芋焼酎です。
卓越した技術からこの美味しさはつくられているのです。

たまたま3月末に県外より焼酎を仕入れたため
当店には数本在庫がありました。
(現在在庫はありません。)

地元では一升瓶が発売されたいるみないですが
東北地方ではどうなるものでしょうか?
さて今年の10月が待ち遠しい。



ラベルが今の季節ぽっくて良いと思いませんか?
それで中身も美味しいからお花見におすすめの一本。


繊月とは繊細な三日月のこと。
700年続いた熊本、相良藩の居城・人吉城の別名を繊月城とよんでいました。
古くからこの地で親しまれている名前です。

熊本県人吉地方の米焼酎は球磨焼酎と呼ばれ
本場人吉球磨で最も愛飲されている繊月酒造の焼酎。

豊かな自然の恵みを香りの高い麹を使い、ゆっくりと低温で仕込み、
熟成させました。
そこから生まれる焼酎は、甘く華やかな香りと、やわらかな
口当たりの焼酎です。

くせのない米焼酎は和・洋・中どんな料理と合わせることのできる万能選手。
ぜひ家飲みのレギュラー選手として常備ください。

高畠のIさん曰く、
「あまりにも香りがいいので純米酒だと思いました。
 飲みすぎに気を付けて。」

飲食店さん大歓迎!
グラスに注いだ時の香りに驚きと感激。

熊本県 繊月酒造【米焼酎・舞せんげつ】
720ml  1150円


お求めは
山形県東置賜郡高畠町一本柳1377−1
喜久屋 金子商店
TEL 0238−52−0368
FAX 0238−52−2413
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テレビ番組「秘密のケンミンSHOW」でも大絶賛、
味・香り・姿、全てにおいて一級品の栗焼酎。


当店では東海地方の問屋さんより、月6本だけ分けていただいています。
予約の注文が先に先にと入ってくるため店頭には滅多に出ません。
店頭に無くても、ご来店の際は係の者に声をかけてみてください。

四万十川上流域に位置する、大正・十和・西土佐地区の高知県北幡地域は、
高知県内一の栗産地で、ダバダ火振は、この3地域の郷土産品として誕生しました。

特産の栗をたっぷり50%も使用し、香りを封じ込めるように低温でゆっくりと蒸留。
その原料の品質の良さが、他社の栗焼酎とはひと味もふた味も違う贅沢な焼酎に仕上がりました。

栗のほのかな香りとソフトな甘みが、お口の中でふわっと広がることでしょう。
オンザロックかストレート、お湯割りで飲んでください。

商品名の由来は
四万十川の伝統的漁法で、松明の火を振りながら天然鮎を追いこむ「火振り漁」。 山深いこの地の各所に残り、かつては村人たちの集いの場所でもあった「駄場」。
『ダバダ火振』は、この「駄場」、「火振り漁」に因み名付けられました。
ラベルも和紙タイプのものに、中央に赤い多いな文字で「火」。
結構売場でも目立ってます。

一回飲んでみたい方は、昨日赤湯の居酒屋(?)鳥忠さんが買われたので
そちらでご賞味ください。 
すぐ無くなるとういことでまずお電話を。
電話番号  0238−40−2741


飲食店様大歓迎!
すみません、直接仕入れられないので値段少々高めです。

高知県 株式会社無手無冠【栗焼酎・ダバダ火振】  
1800ml  2900円  


お求めは
山形県東置賜郡高畠町一本柳1377−1
喜久屋 金子商店
TEL 0238−52−0368
FAX 0238−52−2413
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この生酒は毎年、米鶴さんの「蔵開き」のみで買えるお酒。
それ以外で買えるのは「蔵開き」中止の今年だけ?


毎年春先に開催される米鶴酒造の「蔵開き」も、今年は3月11日に発生した
東日本大震災のため中止となりました。
楽しみにされていた方も沢山おいでになるので大変残念でした。

そんな毎年蔵開きに参加される方々の一番のお目当がこの「ふな口酒」。
蔵開きでしか手に入らない、リーズナブルな値段ということで皆んな楽しみのようです。

「槽口酒(ふなくちしゅ)」とは?
日本酒の醪(もろみ)を搾る機械のことを、槽(ふね)と呼びます。
この槽での搾り作業を通して、醪は酒と酒粕に分離されます。
槽口酒とは、「槽の出口から汲みだした、搾りたての原酒」なのです。

酒質は、
山形産の「はえぬき」を65%まで磨き、アルコール度数17%、甘口のお酒となり、
生酒特有のフルーティーな香りと、「とろり」とした旨味を味わえます。

生原酒のため他の商品よりアルコール分が高いので、
飲みすぎには十分お気をつけください。
山形 米鶴酒造【蔵開き限定生酒・槽口 生 蔵開き】
720ml  1000円


お求めは
山形県東置賜郡高畠町一本柳1377−1
喜久屋 金子商店
TEL 0238−52−0368
FAX 0238−52−2413
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