slow life〜わたし時間〜
昨年同様、庭で育てたモミの木にオーナメントを施しました。
ご覧のとおり、やや傾き気味… 庭に埋めた植木鉢が少し傾いていたみたいです。 てっぺんのお星様もなかなか言うことを聞いてくれません。 今年は昨年の飾りにりんごのオーナメントをプラス。 ちょっとだけ華やいだ感じになりました。 |
先日、クリスマスホーリーを購入しました。
ホーリーは別名ヒイラギ。 クリスマスを象徴する植物のひとつです。 昨年はクリスマスだけで終わらせるのがもったいないと、購入をためらったのですが、今年は迷わず即購入。（お得意の…） だって、ヒイラギは翌年の節分まで活躍してくれるのです。 節分といえば豆まきで鬼退治。厄除けの意味もあるわけですが、実はヒイラギも厄除けを意味する植物。 このとげとげの葉っぱのせいかな…とも思ったのですが、葉ではなく赤い実が厄除けにあたるそう。 ナンテンの木を玄関先に植えたり、お正月に万年青を飾ったり、日本でも赤い実は昔から縁起物とされているのもそのせいかも。 来年はいよいよ厄年の私。 すがる思いで育てています（Ｔ＿Ｔ） |
長井市のはなまる薬局さんに置いてあった“The Car Book”。
働く車が大好きな子供のために購入しました。 ハードカバーにリングの装丁で、洋書です。 一枚のイラストにセル画を重ねていくもので、例えば消防車の中にどんなものが積んであるのかとか、機械の各部品など、働く車の中身が詳しく描かれています。 洋書なので機械各部の説明はすべて英語ですが、子供の目にはイラストしか映っていないようで… 一枚ずつ重ねていくにつれて、周りの景色やストーリーが移り変わるのもまた面白い。 それに見るたびに新たな発見があったりして。 我が家では私と主人、それぞれ勝手にストーリーを作って楽しんでいます。 いろいろなところを探しましたが、アマゾンでしか見つけることが出来ませんでした。 お値段はちょっと高めですが、この絵本だったら大切に扱えば、大人になっても楽しめそうです。 The Car Book Goran Uggla (著), Marie Meijer (編集) |
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「ママにお手紙。」
開いてみると、そこには私の似顔絵が。
髪の毛も、身体も無くって、顔から直接生えている足。
こんな風に見えるのかしら？
でも子供にとっては最高の出来だったようで…（苦笑）
そんなわが子も今週末には春から通う幼稚園の説明会を控えています。
初めて描いてくれた、私の顔。
大きくなってもずっとずっと大切にするからね♪
ありがとう。