年だからでなく年がいもなく

年だからでなく年がいもなく
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講談社現代新書 国分康孝 680円前回に続いての「論理療法」に関する本の紹介です著者の国分康孝氏は心理学に関心をもっておられる方はご存知の先生ですね文庫本ですが前回紹介した伊藤順康先生とおなじように ...続きを見る
2007.02.26:choro書込(0):[メモ/メンタル]
「実践論理療法」のセミナーを受講するにあたり3冊本を読んで活用しました今回紹介する本は「自己変革の心理学」<論理療法入門> ( 伊藤順康講談社現代新書 660円 )です筆者は自分の適職を目指して医学 ...続きを見る
2007.02.26:choro書込(0):[メモ/メンタル]
●私が所属している「中高年齢者雇用福祉協会」での「ワーク・ライフ・バラン ス」を紹介します○団体の理論は、主として定年後のセカンドライフを考慮して成り立っています○キャリア開発を「生涯能力開発・ラ ...続きを見る
2007.02.09:choro書込(0):[メモ/キャリア]
昨日に続いて日経の記事からの「ワーク・ライフ・バランス」の紹介です慶応の樋口教授の記事です▲「縦割り政策廃し、パッケージ化を」『本来、ホワイトカラー・エグゼンプションの導入にも、個々人が効率的な仕事の ...続きを見る
2007.02.08:choro書込(0):[メモ/キャリア]
「ワーク・ライフ・バランス」(仕事と生活の調和)という言葉が最近急激に見たり耳にするようになりましたパク・ジョアン・スクチャさんという方が数年前から主張され、推進活動をされています(前に仙台で、それこ ...続きを見る
2007.02.07:choro書込(0):[メモ/キャリア]
「働く女の転機予報」(あなたの人生は快晴ですか? もう悩まないでください!)小島貴子 幻冬社 1400円酒田のフォーラムの際、サイン入りで購入しましたが、「ツンドキ」シテオリマシタ山形の一件で読む気な ...続きを見る
2007.02.04:choro書込(0):[メモ/キャリア]
●離婚に関する心理的影響(1)双方への影響 1)精神的健康に対する影響 1・離婚者と既婚者の比較 ・自殺率、うつ状態発生率、精神病罹患率、身体的慢性疾患罹患率が大と  ...続きを見る
2007.02.02:choro書込(0):[メモ/キャリア]
楡木教授が熟年離婚について講義したときのレジメです心理学の視点からまとめていますので関心のあるところだけ拾い読みしてください●離婚増加の理由 「小田切紀子 2004 離婚を乗り越える ブレーン出版」よ ...続きを見る
2007.02.02:choro書込(0):[メモ/キャリア]
熟年離婚(荻原博子)テレビによく出ています甲高い声で話す経済ジャーナリストです○年金の「離婚分割」は思いとどまった方が得・2007年4月から、離婚した時に夫の厚生年金部分を分けてもらえる「離婚時の年金 ...続きを見る
2007.01.31:choro書込(0):[メモ/キャリア]
熟年離婚「池内ひろ美」さん(これまで9千組近くの離婚相談を体験)の某雑誌に掲載された記事です○ 熟年離婚は大変。基本的には私は反対です・1985年あたりから婚期20年以上の夫婦の離婚件数は増加、そして ...続きを見る
2007.01.30:choro書込(0):[メモ/キャリア]
長山です昨日はご苦労様でした杉山さん、毎度毎度ですがありがとうございました山形の皆さん、お世話になりました大貫さん貴重な内容のプレゼンありがとうございました久しぶりに企業内研修(能力開発・人材育成)の ...続きを見る
2007.01.28:choro書込(0):[メモ/キャリア]
先日『「ひきこもり」と闘う親と子を応援する本』の一部を抜粋し添付させていただきましたますます子育ての問題は、深く大きくなってきて「教育再生委員会」などの動向も毎日のように報道されています。われわれ全員 ...続きを見る
2007.01.26:choro書込(0):[メモ/キャリア]
「若者はなぜ3年で辞めるのか?」年功序列が奪う日本の未来     城 繁幸    光文社新書 700円ベストセラーになりましたね。一度走り読みしていましたが原田、川尻、昆野さんなども読まれたとと聞きま ...続きを見る
2006.12.28:choro書込(0):[メモ/キャリア]
11月25日のセミナーの講師安川カウンセラーの話(吉田さんも同席)「A君とB君は親友でした。A君の家庭は裕福で成績も優秀でした。B君は貧しく、成績も今一でした。その二人がその地区の進学校を一緒に受験し ...続きを見る
2006.12.11:choro書込(0):[メモ/キャリア]
綾小路きみまろに学ぶ ー「呼吸を合わせる」ある雑誌の対談でまろは次のように話しています『おしゃべりの場合でも、お客と一つの呼吸になることはすごく大事です。「この話をどのくらいして、次の話に進もうか」と ...続きを見る
2006.11.16:choro書込(0):[メモ/キャリア]
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