choro note
▼わたしが死について語るなら
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作者のお名前だけは知っていたのですがお恥ずかしながら一冊も読んだことはありませんでした。 長朗の文章を読んで自分もこの本にチャレンジしてみたくなりました。 「ひとり」の部分、自分も考える部分でもあります。 この本を読んでさらに何か熟成ができればと思います。
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