キャンドルリンクネットワークからお知らせ

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 12月25日、気仙沼復興商店街OPENイベントの日、すぐそばのkadoccoというオープンスペースで、様々な子ども向けのクラフト体験が行われました。外のスペースを借りて蜜ろうの双子キャンドル作りを楽しんでいただきました。

蜜ろうのご提供 : 遠藤養蜂場様(山形県山辺町)

 12月23〜24日、遠野まごころネット主催の「サンタが100人やってきたプロジェクト」に同行させていただいて、岩手県大槌町の4ヵ所で双子キャンドル作りを楽しんでいただきました。

蜜ろうのご提供 : 遠藤養蜂場様(山形県山辺町)軽部養蜂場様(山形県寒河江市)

 東日本大震災被災地に贈るクリスマス双子キャンドルプロジェクト(2011)は、おかげ様で終了いたしました。全国で作られた3297本の手作りキャンドルを、申し込みのあった被災地のご家族へ送り、作られた方と被災地のおよそ6000世帯がクリスマスに灯しあいました。ご協力ありがとうございました。詳細報告はこちらの公式サイトにUPいたしております。

キャンドルリンク3.11ホームページ

 12月3日、仙台市宮城野区の岡田西公園仮設住宅で蜜ろうの双子キャンドル作りを楽しんでいただきました。

蜜ろうのご提供 : 遠藤養蜂場(山形県山辺町)

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終了しました
東日本大震災および全国の災害被災地のみな様

このキャンドルは
「被災地のクリスマスに手作りのキャンドルを贈ろう!」の
呼びかけに賛同してくれた全国各地の皆さんが作ってくれたものです。

華やかな形ではなく、けっして上手とも言えません。
でも、
このキャンドルは、元々「双子」でした。
糸の両端を、ろうにひたしては乾かすことを何度も繰り返すと、
同じ形のキャンドルが2本できるのです。
片方は作った人が大切に持っています。
ですから、クリスマスイブ、同じ灯火を二つの家庭で灯すことができます。

地震・津波・原発事故・各地で起きた自然災害など
被災地にお住まいの方や、ふる里を離れ避難なさっている方で
お子さん(高校生も含む)のいるご家庭にお送り致します。
希望下さる方でしたら、個人・団体、被災の程度は問いません。
お気軽にお申し込みいただけましたら幸いです。

〈お申し込み〉
お申込みフォームより、必要な本数、お届け先の郵便番号、住所、お名前をお知らせ下さい。クリスマス前に届くようにお送り致します。

〈実行委員会連絡先〉
キャンドルリンク3.11実行委員会
〒990-1573 山形県西村山郡朝日町立木825-3  
電話・ファクス 0237-67-3260
実行委員長 安藤竜二

製作の様子や参加団体など詳細については、こちらのサイトをご覧下さい。
http://samidare.jp/candlelink/

出来上がりキャンドルと申込み本数(11月23日現在)
・キャンドル見込み数 2400本
・申込み数
 団体25件 2100本(残り150本)
 個人18件  50本(残り100本)
となりました。団体はお早めに、個人はまだまだ余裕があります。



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駐車場の優先順位:1 ⇒ 2 ⇒ 3 のとおりに駐車して下さい。
    
1 県営駐車場
・駐車券は受付時配布
・当日「吉本新喜劇&お笑いライブ」がやまぎんホールで予定しているため、満車の可能性有
 (1回目:11:30開場、12時開演、2回目:14:30開場、15:00開演)

2 緑町会館駐車場
 ・終日利用可能(約50台分)
              
3 遊学館(県立図書館)等の駐車場
 ・夕方17時30分頃から従事するスタッフの駐車場として利用
 ・出入口に「夜間施錠中17時30分〜」の看板があるが、夜間駐車可能
 ・出入口から入って、左側の図書館職員用の駐車場に駐車のこと。
 ・左奥の民家に隣接する場所に駐車する場合は、民家側に向かって前向きに駐車すること。


上記、ダウンロードボタンをクリックすると地図ありのPDFが開きます。

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