（1） 「店舗調整前」系列： 新規店舗の出店や既存店舗の閉店といった店舗数の
　　　変化に伴う売上高の変動も反映される系列（含むコンビニエンスストア）。
（2） 「店舗調整後」系列： 継続的に売上高を把握できる店舗分の動きのみを反映
　　　した系列。特定時点の店舗調整前の計数をベンチマークとして、公表されて
　　　　いる店舗調整後前年比を用いて算出しています。ただし、店舗調整前系列
　　　　と異なり、データの制約からコンビニエンスストアは含まれていません。

ﾖｺ654ﾋﾟｸｾﾙ

道の駅むらやま（山形県村山市大字楯岡7635-1）国道１３号線。ひまわりが一面に咲いていました。ここのレストランはバイキングで、自分の好きな料理を食べれるので、よかったです。

今、モーニングバードを見ていたら、『戦後史の正体』著者　孫崎享（まごさきうける）氏が出ていました。ＴＶを見て始めてこの人の存在を知ったのですが、日米関係を歯切れ良くわかりやすく解説してくれました。著書に、冒頭の『戦後史の正体』12.７.23発売。　TPP中心のツイッターを集め、漫画･解説加え国民の広い層に訴える『転ばぬ先のツイ』。すでに発刊は『不愉快な現実』『日本の国境問題ー尖閣等』『日本人のための戦略的思考入門』『情報と外交』『『日米同盟の正体』、『日本外交　現場からの証言』などがあるようです。ぜひ、これらを読んでみたいと思います。

日産のＳ-ハイブリッド(セレナに搭載）は、本当にハイブリッドなの？　
通常ブレーキング時に捨てていたエネルギーを、回生発電により、２つの普通のバッテリーに電気として蓄えて、この蓄えた電気をアイドリングストップの頻度向上、そして、アイドリングストップの持続時間の延長に使うそうです。更に電力に余裕があれば、発進加速時にECOモーターがエンジンをアシストする。こういった蓄えた電気の使い道は燃費の性能が最大になるように、システムが最適な使い道を判断するというシステムになっている。
これにより、燃費性能は、「JC08モードでの燃費値は15.2km/Lです。この数字は現行のアイドリングストップと比較し、同じ試験条件では1km/Lの改善。（たった１Km/Lの改善）ということでした。このシステムは、日産のホームページを見てもなかなかわかりませんでした。私が知っているハイブリッドに比べて、電気の力が限りなく少ない。あのハイブリッドだと誤解して購入する人もいるのでは？

昨日は、スーパーのレジ操作、プチドジを２つやっちゃったなぁ！でも、精算金額は合ってたので、よかったけど。ＰＭ１０：３０ころ家に帰ってくるんだけど、部屋はもあ～としていて、悲惨な状態！早く涼しくならないかなあ！とは言ってもまだ８月上旬だしなあ！テレビはどのチャンネルでもオリンピック。内村の金はよかったけど。