ネットで見たんだけど、なんか気持ち悪い！

国勢調査山形県の結果です。５年前より軒並み減少です。いろいろ対策立てているんだろうけど、それでもこの結果だものなぁ。男女別では男性が53万9662人（3.7％減）、女性が58万3295人（4.1％減）。減少数が多い鶴岡市、酒田市はすごい減少数です。人口の構成比は村山が49％、庄内が24.9、置賜19.2％、最上6.9％。1920（大正9）年の第1回から4分の1を超えていた庄内が初めて25％を切り、村山への集中が進んだという事です。庄内には県の１/４しか住んでいないんだなぁ。

ラジオショッピングでキ・・ホワイト流れていた。
１日６０００個売れている。累計販売額２１０万個。
３８００円を今だけ１９００円。
１９００円×６０００個＝１１４０万円/１日。
３０日で３億４千２００万円の売り上げ。
累計販売額２１０万個という事は、３５０日で２１０万個。
２１０万個×１９００円＝３９億９千万円。
ネットでは累計販売額１８０万個。１個３８００円。
すごいなぁ.....！どれが本当なんだろうなぁ！

マツダデミオ４ＷＤ。いいなぁ！と思うんですが、気になるのがマツダディーゼルエンジンの排気ガス浄化装置のＤＰＦ。ＤＰＦ（ディーゼル.パティキュレート.フィルター）要するに、排気ガスのすすをフィルターで貯めておいて、いっぱい貯まって詰まってくると、エンジンに濃い燃料を噴射し、燃え残りの燃料をフィルターで燃やし、すすを燃やし、フィルターをクリーニングする仕組み。なんか、納得できないシステムだなぁ！ＤＰＦ作動は１００キロ〜２００キロ走行ごとに１０分程度となっていますが、作動時のエンジンのフィーリングはどうなの？その時の燃費は（燃料を濃くしている）？カタログ燃費はこのＤＰＦ作動を計算しているのか？（カタログにはその辺が書いてない）・・・気になります。マツダディーゼル購入した人は、ＤＰＦを知っての購入なのかなぁ。おしえてください。

私が高校を卒業して最初に乗った車は、三菱のギャランＧＴＯ１７でした。その後ギャランＧＴＯ２０００に乗り換え。なんと後輪のサスは、リーフスプリング！まるでトラックですねぇ！次にシビック１６００ＣＣでホンダ久しぶりのＤＯＨＣエンジンで、ロングストロークながら高回転までよく回りＭＴともあいまって大変楽しい車でした。次は、日産ブルーバード２０００のターボ4ドアハードトップでした。なんとＭＴを選択。アテーサ４ＷＤでした。エンジンの切れが悪かった。その後、初代セレナ４ＷＤ。なんも感動なし。ただ、リアがマルチリンクでした。次、２代目セレナ。いい車でした。２０万キロ乗った。その後、商売が傾いてきたので」、一気にワゴンＲのボロ車。その辺の廃車置き場から持ってきたような最悪の車。日産からぼったくられました。次が今乗っているプラッツ（現在走行距離11万ｋｍ）に乗っています。中古車だったので、（3.8万キロで購入、４０万円くらい）１．５リッターなのと軽量なので、馬力当たり重量が８キロ！ちょっとしたスポーツカーです。走行距離からそろそろ買い替えです。すぐではないですが。