赤狩り(共産党狩り)の標的となった脚本家ダルトン・トランボはハリウッドを追放されるが、偽名を使用して脚本を執筆。『ローマの休日』をはじめ数々の名作を世に送り出した。
家族や映画関係者に支えられ、言論や思想の自由を貫いた
トランボの不屈の精神に心を揺さぶられる。
という事でみてきました。結果★★★★です。
やはり、実際あった事と言うのは
迫ります。