じーじの人生の一ページ。。。!
昨年8/14ブログより~
帰省中の孫と、長井市陸上競技場で一緒に練習!!
県外にいる孫は、今年から高校生、
部活は中学校から陸上を続けている。
きょうも暑かったが、競技場での一対一のガチ勝負。
以前のイメージなら勝てる?
しかし、結果はそんなに甘くはなかった。伸び盛りと
筋肉量の落ちたじーじではハンデを相当もらわないと・・・
全く歯がたたなかった次第でした。当然、後ろがじーじ!
でも、こんな経験ができたなんて俺はなんて幸せ者と
思った方がいいのかも(笑い)・・・
2020年~今年も頑張ります!
社会人になるまでは、陸上競技とは無縁だったじーじ!
陸上との出会いを綴った記録(公民館だより)があったので、
何回かに分けて紹介します。
2006年地区公民館だより(別刷り)より。。。原文
◆生涯現役を目指して◆
《小さい頃の運動会》 No.1
現在の私があるのは、身長が低いながらも体形の変わらない体質に
産んでくれた両親がいたからと言えます。
私は、小さい頃から背が低く運動会では決まって着順は後ろでした。
それでも、走るのは嫌いではなく、その気持ちの持続が今の自分に
繋がったものと言えます。
高校の部活は陸上競技とは無縁の文化系、仲間と一緒に長い距離を
何度か走っているうちに、クラスでも5kmぐらいの距離では速い方に
なり、自分として自身のついた時期でもありました。
(明日へつづく。。。)