13日、帰省中の息子たちと道の駅へ。。。
通り道に、息子の母校、なつかしい長井小学校が目に入る!!
旧長井小学校第一校舎が「学び」と「交流」の場として
今年4月末にリニューアルオープンされた。。。
(昭和8年建設され、国の登録有形文化財となっている)
道の駅の帰りに回って見たが、残念ながら休館日
外観を眺め帰ることに・・・
息子が卒業してから何十年ぶり!!
樹木の成長に、あらためて時の流れを感じた
じーじとばーば・・・
写真は、さるすべりの木
じーじ~表面がツルツル「これじゃ、サルも滑るよな!」
慈愛の像~これもまた懐かしく。。。
(昭和32年に設置された、
作者は長井市出身の彫刻家長沼孝三先生)
この作品がもとで校庭の森が、「慈愛の森」として、
校是が「慈愛」となって、「慈愛」は長井小学校の
シンボルとなっている。(抜粋)
写真では、文字が鮮明でなくすみません。
暑い中、息子はひとり小学生の頃の通学路を辿って
帰ってきました・・・
遠く離れて思うもの、これが"ふるさと"
いつも住んでいる我々には解らないものなんでしょうね。