ペットを家族に持つ方は聞いたことがある
『虹の橋』という言葉。。。
実は世界中で愛されている、亡くなったペット達の
「その後の話」だそうです。
旅立ってしまったペットたちが、
天国のほんのすこし手前にある虹の橋のたもとで家族をまっている話です。
作者は不詳の散文詩。。。
以前にも紹介しましたが、我が家では、”ドン”、”パピ”が
亡くなり旅立ちました。
その時お世話になったのが、山形市長谷堂にある
「フェアウェイ・ペット・メモリアルパーク」さんです。
その時に頂いたのをPDFにしました。
原文は英語版で、いろんな解釈で日本語で作られているようです。
これは、フェアウェイさんで作られたとのことでした。
今でも、読んでいると涙が出て来ます。
火葬は、二回とも個別火葬で・・・
どちらも親孝行だったのか、週末に亡くなり仕事休むことなく
ゆっくりと見送ることができました。
人と同じく葬儀、火葬、小さな骨を拾い、お墓は共同墓地へ・・・
”ぱぴ”は、小型犬でしたが少しでも、きれいに骨が残るよう
配慮して頂き火葬、感謝しています。
たくさんの仲間と楽しくしていることでしょう。。。
ペットは親との別れとは違う悲しみが大きく、今でも思い出すと
涙が流れて来ます。
これから、”サスケ”との別れも訪れます。
その時の心の悲しみ、ペットロスが心配です。