まだきれいに咲いているバラを発見。
トップ写真は、“サハラ98“。基本的に鉢植のつるバラは剪定
していないので、雪囲いのすき間から顔を出しています。
↑イングリッシュローズの“グラハムトーマス”
下の写真も同様、蕾のままもいい感じですね。
↑ 高いところに“ポンポネッラ”。色濃く高いところで
咲いています。(バックが青空だときれい・・・)
↑ “スーリール・ドゥ・モナリザ“
赤系統のバラは、本当に色濃くなります。同じバラで
二度楽しめて儲かった気分?になりますねー・・・
↑ “ルドベキアタカオ“ 宿根草です。
秋に切り戻ししたのが今、我が物顔で元気に咲いています。
遅咲きの花は注目されていいですね。
今年の庭もこれで終わりかと思いつつ、それでも花が咲いて
くれるとうれしいものですね。
花を題材にブログに載せると、たくさんの方が目を通して
くれますのでついつい花を探して張り切ってしまいます。
(きょうの担当はじーじでした!)
この記事へのコメントはこちら