さて、神社のあるところから数百mのところに、これを眺める展望台が設置されていて、一番よく見えるところになっています。
トトロ。
鬼のお面のようにも見えません?!
実際、かつてはそう呼ばれていたこともあったとか。
ところが、トトロの姿に似ているとなったら、観に来る人がいっぱい。
面白いものですね。
そのことで、神社の森がきれいになり、また周囲の田圃や畑などもきれいに草が刈られて素敵な田園風景になっています。
きっと、良い影響を与えていると思います。
カメラの性能の問題で、展望台よりもっと近くの田圃の畔に入って行き写真を撮りました。
田の水面にも姿が映っており、そちらの方がよりトトロっぽいように見えて、これも面白いです。
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文殊堂
赤い文殊橋はよく知っており、米沢では、道を訪ねた時の手掛かりにもなるぐらいです。
それは、橋のすぐ北西にある文殊堂からきている名前ですね。
堀立川沿いの木立の中に大きな堂宇が建てられています。
境内地には、その他いくつかの小さなお堂や祠、石塔などがありますね。
南西には、庭園(跡?!)が。
道路を挟んで南に位置する、法泉寺の境内地。
道路が後でできて、間を分かつ形になったようです。
もともとは禅林寺といって、直江兼続が約400年前に創建したと伝えられているそうです。
私は、近くの高校に通っていたのに、その頃は一度も足を運んだことがなかった…。
今は、名を知られているわりに、案外訪ねる機会が少ない場所のように感じます。
それは、橋のすぐ北西にある文殊堂からきている名前ですね。
堀立川沿いの木立の中に大きな堂宇が建てられています。
境内地には、その他いくつかの小さなお堂や祠、石塔などがありますね。
南西には、庭園(跡?!)が。
道路を挟んで南に位置する、法泉寺の境内地。
道路が後でできて、間を分かつ形になったようです。
もともとは禅林寺といって、直江兼続が約400年前に創建したと伝えられているそうです。
私は、近くの高校に通っていたのに、その頃は一度も足を運んだことがなかった…。
今は、名を知られているわりに、案外訪ねる機会が少ない場所のように感じます。