朝日町エコミュージアム|大朝日岳山麓 朝日町見学地情報

朝日町エコミュージアム|大朝日岳山麓 朝日町見学地情報
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10月のエコミュージアムサテライト散歩は大沼地区を歩きます。浮嶋稲荷神社や大沼の浮島、集落内にある六地蔵なども巡ります。皆様のご参加をお待ちしております。


◆日時 10月22日(土) 9:00〜11:30頃まで(※小雨決行)
◆集合場所 大沼浮島駐車場
◆参加費  1人 100円(保険代) 
◆服装・持ち物 マスク、歩きやすい服装でお越しください。飲み物等は各自ご準備ください。


申込先/朝日町エコミュージアムルーム
(9:00〜17:00 月・木曜休み)
TEL/FAX 0237-67-2128
E-mail eco@town.asahi.yamagata.jp

申込締切/1週間前頃までエコルームにご連絡ください。
※留守番電話にメッセージを残される場合は、折り返し先の電話番号をお願いいたします。


 9月のエコミュージアムサテライト散歩は上郷の花畑棚田を歩きます。稲刈りシーズンの棚田を散策し水神様や整備された宇津野館跡にも足を運びます。皆様のご参加をお待ちしております。


◆日時 9月24日(土) 9:00〜11:30頃まで
    (※小雨決行)
◆集合場所 宇津野地区倉庫周辺
     (詳しい場所は申込時に説明します)
◆参加費  1人 100円(保険代) 
◆服装・持ち物 マスク、歩きやすい服装でお越しください。飲み物等は各自ご準備ください。


申込先/朝日町エコミュージアムルーム
   (9:00〜17:00 月・木曜休み)
   TEL/FAX 0237-67-2128
   E-mail eco@town.asahi.yamagata.jp

申込締切/1週間前頃までエコルームにご連絡ください。
※留守番電話にメッセージを残される場合は、折り返し先の電話番号をお願いいたします。
      


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浮嶋稲荷神社と大行院の年表です。
↑上記ダウンロードボタンよりPDFファイルを開いてご覧ください。

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浮嶋稲荷神社の由緒です。
↑上記ダウンロードボタンよりPDFファイルを開いてご覧ください。
※現在の宮司は最上俊一郎さんです。

令和元年度、朝日町エコミュージアムは30周年を迎え、その記念事業として「朝日町エコミュージアムサテライトフォトコンテスト」を実施し、県内外から99点の作品をご応募いただきました。
この度、道の駅あさひまち「りんごの森」にて入賞作品13点と、ご応募いただいたすべての作品を展示しております。四季折々の様々な風景をご覧いただくことができますので、お立ち寄りの際はぜひご覧になっていただけましたら幸いです!


■展示期間
 9月19日(土)〜10月30日(金)

■展示時間
 平日     午前9時〜午後5時まで
 土・日・祝  午前9時〜午後5時半まで
 ※9月の開館時間になります。
  10月は変更になる場合がございます
  最終日10月30日(金)は午後3時までの展示となります。

■展示場所
 道の駅あさひまち「りんごの森」2階ギャラリー

 朝日町エコミュージアムサテライトフォトコンテストに町内外から99点の作品応募がありました。最優秀賞1点・優秀賞2点・入賞10点とご応募いただいたすべての写真を展示しております。四季折々の素晴らしい写真が満載です。下記日程で写真展を開催しておりますので、ぜひご覧ください。

日時 令和2年3月2日(月)〜令和2年4月6日(月)
   9:00〜19:00
場所 朝日町エコミュージアムコアセンター 1Fギャラリー
   ※第2・4月曜日休館



 雪の少ない今年は知られざる冬の大沼を見に行くチャンスです。雪景色の中、はたして浮島は動いているのかみんなで確かめに行きませんか?見学後はひきずりうどんであったまりましょう。

日 時  2月23日(日)9:00〜13:00
お 話  最上俊一郎さん(大行院52代別当) 
案内人  堀 茂
参加費  1,000円(資料・保険・昼食代)
募集人数 10人(定員になり次第〆切)
集合場所 朝日町エコミュージアムコアセンター
     「創遊館」エコルーム前
持ち物  防寒具・お持ちの方はかんじき等
申込締切 2月21日(金)正午
主  催 朝日町エコミュージアム案内人の会
申し込み 朝日町エコミュージアムルーム
     TEL 0237-67-2128(9:00〜17:00 月・木曜休)


※写真/故阿部幸作氏撮影

 地酒「豊龍」を造る豊龍蔵は、朝日鉱山の歴史とともに300年の歴史を誇る県内一小さな酒蔵です。
 現在も杜氏がもろみの発酵する音を聞く昔ながらの方法で管理しています。その歴史やこだわりについてお話を伺います。

日  時 2月9日(日) 13:30〜15:30
お  話 鈴木和香子さん(月山酒造会長)
案 内 人 長岡秀典
参 加 費 500円(資料・保険代)
募集人数 20人(定員になり次第〆切)
集合場所 朝日町エコミュージアムコアセンター「創遊館」2F会議室
申込締切 2月7日(金)正午
主  催 朝日町エコミュージアム案内人の会
申し込み 朝日町エコミュージアムルーム
     TEL 0237-67-2128(9:00〜17:00 月・木曜休)

 新緑の季節とは一味違った、美しく紅葉したブナ林の中を散策してみませんか?道中にはヤマナシの古木や炭焼きの跡なども。晴れた日には展望台から大朝日岳や宮宿の町並みを望むことができます。※約2時間30分程度のコースになります。 


日  時:10月27日(日) 9:30〜12:30
     ※昼食をご持参ください。
集  合:高田公民館(三中丁63 )
住民講師:高田区のみなさん
案  内:長岡信悦(朝日町エコミュージアム案内人の会)
定  員:20人(申込締切10/25(金)午前中まで)
参 加 費:500円(資料・保険代)
     ※小学生以下は無料となります
主  催:朝日町エコミュージアム案内人の会

問合せ先:朝日町エコミュージアムルーム
     TEL・FAX 0237-67-2128


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私たちが暮らす朝日町は、約30年前に「地球にやさしい町宣言」をしている、まさにSDGsを町の政策に取り込んだ、いわゆる環境問題の先進地でもあります。
 エコミュージアム30周年記念事業として、町内の各地区にあるエコミュージアムサテライトから選定した12箇所を、地球にやさしいポイントを理解し学習しながらめぐります。
 意外なところに、私たちが身近に地球の問題・SDGを考えるポイントがあります。ご家族やお友達を誘ってぜひご参加ください!


■SDGs(エスディージーズ)とは?

「Sustainable Development Goals(持続可能な開発目標)」の略称であり、2015年9月の国連サミットで採択された「持続可能な開発のための2030アジェンダ」にて記載された2016年から2030年までの国際目標です。持続可能な世界を実現するための17のゴール・169のターゲットから構成され、地球上の誰一人として取り残さないことを誓っています。


■スタンプラリールール

 選定した12箇所の各ポイントに、目印の”のぼり”とサテライトの説明文・スタンプを設置します。参加者は、車で各ポイントを回りながら、スタンプをエコバックに押して集めてください。ゴール後、スタンプをすべて集めた方には、閉会式で「地球にやさしい町めぐり、SDGsラリー完走証」を進呈します。
 参加申込み頂いた方には、事前に12箇所のポイントを記した地図をお送りします。当日まで、どのルートで巡るかを考えてきてください。


日 時 2019年10月20日(日) 9:00〜15:30
参加費 1組500円(参加者1組につき布エコバックを1枚配布いたします。※スタンプ押印用)

※町内各地をめぐりますので、車での参加をお願いいたします。
 昼食は各自ご準備ください。





 道の駅あさひまち「りんごの森」2階ギャラリーにて、朝日町エコミュージアム30周年記念事業「エコミュージアムノート展」を開催しております。 
 これまで多くの町民の皆様に、朝日山麓での生活、地区の祭り・取り組みについての思いや昔話など、日々の暮らしにまつわる貴重なお話をたくさん伺い、それらを「エコミュージアムノート」にまとめてきました。そして、それを元にパネルを作りエココーナーで展示してまいりました。
 今回はそのパネル28点を展示しております。パネル脇には、持ち帰り用のA4サイズのペーパーも設置しておりますので、ご自宅でもじっくりご覧いただくことができます。
 りんごの森にお立ち寄りの際は、是非、会場に足をお運びください。また、アンケートも設置しておりますので、感想やご意見などもお寄せいただけましたら幸いです。

期間 2019年9月5日(木)〜10月15日(火)
時間 9:00〜18:00
場所 道の駅あさひまち「りんごの森」2Fギャラリー

 選奨土木遺産にも指定された旧明鏡橋周辺を散策し、カヌーランドや国内最長の舟道遺構、かまど岩採り場跡などを巡り、かつての簗場跡まで足を伸ばし、ガメラのような奇岩や断層なども見ます。最上川の自然や成り立ちを学べる見学会となっております。みなさまの参加をお待ちしています!

日  時:令和元年9月22日(日) 9:00〜12:00
集合場所:道の駅あさひまち駐車場(和合2724)
案 内 人:堀 茂 
募集人数:15人(申込締切9/20(金)頃まで)
参 加 費:500円(資料・保険代)
問合せ先:朝日町エコミュージアムルーム
     TEL・FAX 0237-67-2128
※留守番電話にメッセージを残される場合は折り返し先の電話番号をお願いします。

主  催:朝日町エコミュージアム案内人の会

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大谷風神祭(8月31日夜7時〜)の、今年の行列内容や各区の山車について、巡行マップ、見どころなどをまとめたリーフレットができました。ぜひ見学のガイドとしてご活用ください。
上記、ダウンロードボタンよりpdfファイルを印刷ください。
なお当日は、松谷屋さんのお店と、旧田中屋さん交差点電柱、旧堀薬屋さん交差点の電柱からもお取りいただけます。


 大谷の風祭は、今から250年前、宝暦年間(1751〜1764)に始めたといわれ、町では最も賑やかな夜祭りです。
 立春から数えて二百十日目、この頃は大暴風雨による農作物の被害が毎年のようにあり、この風水害を鎮め、豊作を祈願する行事が風祭で、毎年二百十日の前日8月31日の夜、盛大に行われます。
 祭当日、家々では、御神灯と書いた四角の田楽提灯(でんがくちょうちん)を門口に立て、御神輿が通る道筋から家々の玄関まで、清浄な盛り砂をし、縁側に机を置き、灯明・花・赤飯・果物そして初穂料を供え御神輿を迎えます。
 行列は、毎年決められた順序により、夜七時の花火を合図に白山神社を出発し、2時間かけて村中くまなく巡行します。 
 江戸時代から続く打ち上げ花火は、行列に合わせ夜空を彩り、40店余の夜店も立ち並び、招待客と近辺からの参詣客で、大通りは身動きできないほど混雑します。
 車に飾り付けした各区(1〜6区)の屋台は、毎年趣向ををこらした出し物が披露され、観客の拍手喝采を浴びます。
 大谷の風祭は、子供からお年寄りまで地区民総参加により、250年の歴史と伝統を継承しながら、大谷地区の融和と活性化に貢献しています。
(堀敬太郎氏資料「大谷の風神祭」より抜粋)

■行列は午後7時に白山神社をスタートします。

参考
大谷の風神祭について

 エコミュージアムコアセンター「創遊館」の空調設備改修工事に伴い、エコミュージアムルームも9月の間のみ開館・休館日が下記の通り変更となります。

 期間 9月1日(日)〜9月30日(月)

 開館日 月〜金曜(9:00〜17:00)
 休館日 土・日・祝

 10月からは通常通り、月・木曜休みに戻ります。ご迷惑をおかけいたしますが、どうぞご了承ください。