朝日町エコミュージアム|大朝日岳山麓 朝日町見学地情報
明治15年に建てられた丸窓付き和洋風三階建ての「旧三中分校(朝日町指定文化財)」や春日神社、八ッ沼角田流獅子踊り、若宮寺、七不思議伝説など、八ツ沼地区の歴史とくらしについて紹介されてあります。
エコミュージアムの小径 第6集 編集・発行/朝日町エコミュージアム研究会 A5版 500円 |
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朝日町在住の佐竹伸一氏(現朝日町山岳会副会長)が10年に渡り朝日連峰の四季を撮り続けてきた写真集です。写真一点一点に添えられた紀行文に朝日連峰の魅力や思いが感じ取れます。朝日新聞の山形版に「朝日連峰の詩」として50回以上、一年半にわたって連載された作品です。2854円(無明舎)
関連サイト(佐竹氏の写真が見られます。) →朝日連峰山のアルバム(PCサイト) |
故阿部幸作氏が、昭和57年に出版した朝日連峰初の本格的な写真集です。写真店を営む阿部氏が毎年十数回、合計300回以上朝日連峰に通い撮影したもので、県内外の多くの山岳愛好者に好評を博しました。(高陽堂書店)
※町立図書館で借りられます。 →阿部幸作氏について |
編集・発行/朝日町エコミュージアム研究会
地元の中学生が家族と相談し選んだ各地区の宝ものをカルタにして、楽しく学べるようにしました。毎年、新一年生に贈呈しております。2012年に三度目のリニューアルをしました。1000円 |
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エコミュージアムの小径 第4集
編集・発行/朝日町エコミュージアム研究会 大竹国治が保存していたものを、菅井進氏が粗石器として同人誌『縄文』に発表しました。これは旧石器第一発見とされている群馬県の岩宿遺跡よりも早い発表だったのです。A5版 500円 |
エコミュージアムの小径 第4集。大竹国治が保存していたものを、菅井進氏が粗石器として同人誌『縄文』に発表しました。これは旧石器第一発見とされている群馬県の岩宿遺跡よりも早い発表だったのです。
A5版 編集・発行/旧石器シンポジウム実行委員会 ※エコルームで販売しております。(郵送可)500円 |
ユーモアたっぷりに登山者や釣り人、そして朝日の自然に関する話題を綴った、あるナチュラリストの小屋番日記の続編。100年続いた朝日鉱泉を移築した苦労話を中心に、山小屋暮らしのつれづれ草。西澤信雄著 (山と渓谷社 1989年 1262円)
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朝日町エコミュージアムの小径第8集。水とくらしをテーマに、八ッ沼地区内に残る幻となった源次兵衛堰、五本樋、椹平の棚田(能中)など旧跡やため池をめぐり、先人の知恵のある暮らしに触れました。A5版 編集/NPO法人朝日町エコミュージアム協会、山形県土地改良事業団、山形県
※エコルームで販売しております。500円 |
朝日町エコミュージアムの小径第8集。水とくらしをテーマに、八ッ沼地区内に残る幻となった源次兵衛堰、五本樋、椹平の棚田など旧跡やため池をめぐり、先人の知恵のある暮らしに触れました。A5版 編集/NPO法人朝日町エコミュージアム協会、山形県土地改良事業団、山形県
※エコルームで販売しております。500円 |
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編集・発行/朝日町エコミュージアム研究会
国の名勝「大沼浮島」は歴史が古く、伝説の多い昔から著名な観光地です。 A5版 500円