アーキビストのノート

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「2009年度アーカイブズ・カレッジ修了論文報告会の様子」のサムネイル「懇親会の集合写真」のサムネイル「アーカイブズカレッジ修了論文報告会の様子」のサムネイル
今年度もアーカイブズ・カレッジ修了論文報告会を準備中です。
時期は三月上旬、場所は都内の大学で調整しております。
詳細は決まり次第、こちらにアップいたします。

国文学研究資料館では今年も、アーカイブズ・カレッジを
開催するようです。こちらに、募集要項などが掲載されております。

詳細はこちら。

会場と期間は次の通りです。
長期コース(東京会場):
平成23年7月19日(火)〜8月12日(金)、平成23年8月29日(月)〜9月22日(金)
短期コース(小樽会場):
平成23年11月7日(月)〜11月18日(金)

今年も一部の内容を新たに加え、盛りだくさんの内容となっています。
世情不安定な昨今ですが、記録やアーカイブズの大切さは、今回の
震災でさらに高まるように思われます。ぜひ、学んでみませんか。

申し込みは長期が5月13日、短期が7月1日(当日消印有効)となっています。
先日、掲載しました募金について、
山形文化遺産防災ネットワークでも募金を
募集しております。

http://yamagatabunkaisan.cocolog-nifty.com/blog/

をご覧ください。山形の史料ネットでは、同地の被害が
少なかったこと、宮城や福島、岩手などへ近さ(地の利)を活かし
同地のネットのサポートなどを行っていく、とのことです。




先に掲載致しました震災被災資料救出にかかわる募金についてですが、同様の募金活動を、新潟歴史資料救済ネットワークでも行っています。
http://hysed.human.niigata-u.ac.jp/rescue/

なお、文化庁でも文化財レスキュー事業が行われることになりました。
詳細はこちらをご覧ください。
http://www.bunka.go.jp/bunkazai/tohokujishin_kanren/pdf/bunkazai_rescue_jigyo.pdf
128.3KB - PDF ダウンロード

去る3月11日に発生致しました東北地方太平洋沖地震は、多くの地域に甚大な被害をもたらしました。被災された皆様には、心よりお見舞い申し上げます。

このたびの震災では、文化財や地域資料も大きな被害を受けています。被災地では歴史資料の救出に向けた活動が始まり、現在、宮城歴史資料保全ネットワーク、歴史資料ネットワークでは、被災資料救出のための基金を募っています。

宮城歴史資料保全ネットワーク
http://www.miyagi-shiryounet.org/

歴史資料ネットワーク
http://www.lit.kobe-u.ac.jp/~macchan/
(史料ネットについてはPDFの添付有)

歴史資料の保存に関してご関心のある皆様は、是非ともご協力ください。
宜しくお願い致します。

去る5日、駒澤大学にて今年度のアーカイブズ・カレッジ修了論文
報告会を開催いたしました。おかげさまで約30名の方にご参加を
いただき、大変盛況な会になりました。参加者の皆様の顔ぶれは
教員、博物館、図書館、文書館などの現職の方、今年度の同期修了
生を中心とした学生の方が主だったようです。
御協力いただいた皆様、ご参加いただいた皆様に改めて御礼を申し
あげます。年齢、所属などに関係なく、同じテーマに興味を持つ人
の広い意味でのつながりと学びの場、としてカレッジも、そして
この修了論文報告会もなるとよいのかな、と考えました。

終了後の懇親会にも20名ほどの方にご参加いただき、発表の疑問点、
アドバイス、仕事の話、研究の話など、様々な交流が行われており
ました。
詳細は後日、こちらのページに掲載するようにいたします。

当日は、運営側の予想以上に参加者が多く、遅れて参加された方の
なかには、前半の方のレジュメがなかった方も多かったと思います。
佐藤あてにご連絡いただければ、レジュメをお送りいたします。
お気軽にご連絡ください。
(zabuzabu*gmail.com) *を@にかえてください。

以上、当日司会担当の2006年度修了生、佐藤でした。

 今年も、下記の通りアーカイブズカレッジ修了論文報告会を開催いたします。
ぜひご参加下さい。


主 催:アーカイブズカレッジ修了生有志
日 時:2011年3月5日(土)16時〜19時
場 所:駒澤大学深沢キャンパス深沢キャンパス講義室2−3
http://www.komazawa-u.ac.jp:40080/cms/campus/c_fukazawa/

発 表:
中央大学大学院日本史学専攻 高橋 邦幸氏
「日本古代太政官における文書管理」

お茶の水女子大学大学院 武田 美紗子 氏
「昭和期の史料の劣化調査と保存処置について〜山口重次文書を例に〜」

駒澤大学大学院人文科学研究科歴史学専攻 日向玲理 氏
「外務省記録の構造 〜満州ペスト処理問題文書を中心に〜」

お茶の水女子大学大学院 若林 真気子 氏
「静岡県文書館運動の課題からみる浜松市文書保存運動の展望」

国立国会図書館憲政資料室 藤本 守 氏
「国立国会図書館における文書資料の利用提供の現状と課題」

以上。
今年度のアーカイブズ・カレッジの募集要項が発表されました。

こちら からご覧頂けます。

内容をみますと、今年も更なる内容の改訂が行われているようです。
ぜひ、参加してみませんか。

なお、今年の短期コースは名古屋大学で開催されるようです。

4月24日(土)、25日(日)に、日本アーカイブズ学会2010年度大会が行われます。
詳細は、こちらをご覧ください。

http://www.jsas.info/modules/news/article.php?storyid=40

「2009年度アーカイブズ・カレッジ修了論文報告会の様子」の画像
遅くなりましたが、先日駒沢大学にて行われた
2009年度アーカイブズカレッジ修了論文報告会の
様子をお知らせします。
年末の慌ただしい時期にも拘わらずお集まりいただいた
皆様、そして発表者のお二方に改めて御礼申し上げます。

さて、発表の概要は次の通りです。

1,星野克己氏(川口市教育委員会文化財センター)
「アーキビストの養成と資格認定制度について」

アーキビスト養成に関する政府・地方自治体関係機関の議論の
沿革をまとめた上で、海外の制度に触れ、日本の養成課程の
不備を指摘した。また埋蔵文化財行政での現状とその資格制度
を紹介して対比し報告が行われた。

2,宇野淳子氏(國學院大學学術資料館)
「音声記録のアーカイブズ的資料化の検討」

音声記録をアーカイブズとして扱う方法について、実際に
各アーカイブズ機関においてどのような取り組みがなされて
いるのかを調査し、調査結果から音声記録のアーカイブズ的
資料化の課題と意義を報告した。
音声記録の厳密な文字化は不可能であり、記録の真正性を
担保するためには、作成された背景や意図を併せて記録化
していくことが重要であることを指摘された。


二発表ともアーカイブズ学の現状に大きく係わる課題に関するものでした。


国文学研究資料館主催「アーカイブズ・カレッジ」を、この2月に無事終了されたお二方をお招きし、下記の通り修了論文発表会を開催いたします。これまでの修了生、これから受けてみようかな?いう方、そしてアーカイブズに興味を持つ皆さま、ぜひお気軽にお越し下さい。


日 時:2010年3月20日(土)18時〜20時
場 所:駒澤大学深沢キャンパス一階会議室
http://www.komazawa-u.ac.jp:40080/cms/campus/c_fukazawa/
発 表 宇野淳子氏(國學院大學学術資料館)
「音声記録のアーカイブズ的資料化の検討」
星野克己氏(川口市教育委員会文化財センター)
「アーキビストの養成と資格認定制度について」
前回報告会の様子などは http://samidare.jp/archives/ をご覧下さい。

※発表後、近隣にて懇親会を開催いたしますので、ぜひご参加下さい。

報告会当日にもアナウンスがありましたが、表記のデータベースが
公開されています。

アーカイブズ学に関する文献を11000件以上検索できます。

国立国会図書館の検索にはひっかからないような、灰色文献の情報も
多く含まれているようです。たとえば、館の紀要類はもちろん、
数枚のニュースレター類も多く収録されているようです。

よく考えると、アーカイブズ学の文献が1万件以上ある、という事実も、
けっこう驚きですね。


http://base1.nijl.ac.jp/~archiadodb/
興味深い調査が公表されていたので、ご紹介します。

秋田県の公文書館が、県内の市町村の公文書管理について調査し、
報告書を公開しています。こちらです。

・数値や表だけでなく、具体的な事例を数多く紹介している
・調査票をおくるだけでなく、首長や文書管理担当に直接会って、
 文書管理の重要性などをアピールしている

などの点で、素晴らしい事例だと思います。

じっくり読んでみる価値がありそうです。

「懇親会の集合写真」の画像
続いて行われた、懇親会の集合写真です。

当日の楽しげな、かつ熱心な雰囲気がよく分かります。
「アーカイブズカレッジ修了論文報告会の様子」の画像
当日の様子です。

縦長の会場のため、変わった机配置になってしまいました。
左側中央が発表者です。
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