何がかというと
クラフトバンドで
また、バッグを作りました
今度は、程よい大きさに
素材も指先が痛くならないように
柔らかいタイプを購入
で、この本を参考にして作成したのですが
その中に「ゲージ」という言葉が
何度か写真と共に載ってました
昔、編み物の学校に通っていた時に
何を作るにしても
最初はゲージをとることから始めました
これが、基本になり
どんな大きさでも小ささでも
自分で目数や段数を割り出すことが出来ます
このクラフトバンドも同じでゲージが重要なんですね
だから、前回失敗したんだ!!
納得いきました
今回は、途中で調整しながら作ったので
いい出来栄えです
次は、別の編み方に挑戦
まずは、小物入れから作ってみましょ
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