毎日、通る通勤路で
いつ頃から
そうなっていたのかはわかりませんが
坂の途中の道路が
いつも、濡れているんです
冬の坂道、誰が水を撒くのだろう?とか
雪がそこだけ何かのせいで良く溶けちゃったのかしら?とかとか
考えながら、通勤してましたが…
坂の下で、信号待ちをしているときに
側溝の上を、ちょろちょろ流れている水が目に留まり
なんだ、漏水してたのか
原因がわかってスッキリ!!
そして、水道局に電話して
その日の帰り、そこを通った時には
緊急の工事をしてました
(寒い中、ご苦労様です)
「漏水発見」のお話でした
この記事へのコメントはこちら