ネットニュースで見つけた
ちょっと怖い話を二つ
まずは
2018年12月18日午前11時48分ちょうど、米アラスカ州とロシアを隔てるベーリング海(Bering Sea)の15.9マイル(約25.6キロ)上空に、直径約10メートルの小惑星が飛来した。秒速19マイル(約秒速30キロ)の速度で大気圏に突入して爆発し、巨大な火の玉と化した。※広島に投下された原子爆弾のエネルギー、15キロトンの10倍以上
そして、もう一つ
直径約8メートルの小惑星が2019年3月16日、地球をかすめるように通過したと、東京大木曽観測所(長野県木曽町)が20日発表した。地球と月の間の約半分にあたる22万キロの距離だったという。
どちらも、実害はありませんでしたが怖いですね
流れ星は綺麗だし
火球が見れれば興奮するし
でも、これが地上に落ちたら…
恐ろしや~
この手のものがいっぱい宇宙空間を
飛び回っていて、
たまたま、大災害を起こすほど大きな物体が
地球に落ちて来てないだけなのかもしれませんね
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