小松左京さんの「復活の日」を見ました
公開当時は、確か劇場で見たと思います
原作の本も何度か読んだ記憶があるのに
内容については… 覚えていない
覚えていることと言えば
ボロボロの主人公が
仲間たちのもとに戻っていく
ってことくらいです
なので、初めましての映画を見た気分です
でも、部分、部分が
今現在、起こっていることに似ていたり
その、大きさの地震なら
そんなもん位の揺れじゃ済まないでしょ
と、思ったり
そんな、観光スポット通過しないとダメなの?
突っ込みどころ、満載でした
その当時は、全然そんなこと思わなかったのに…
時間の経過って恐ろしいですね