丹波館は「大正ロマン香る癒しの宿」。
部屋も風呂もダイニングも淡い灯りに包まれています。
ぜひ、ロマン香る空間で癒されてみてはいかがでしょうか。
風がビュー、髪がボッハーンになる中をてくてく。
丹波館(赤湯1014 ℡0238-43-3000)
今回初めて午後から取材をさせていただきました。
お忙しい中ご協力いただきましてありがとうございました。
カメラのレンズが曇る浴室は、日頃の疲れを癒してくれる空間で間違いありません。
皆さん、朝ご飯はきちんと召し上がっていますか?
私は、朝は必ずご飯、です。
パンやフレークだと昼まで持たずに、お腹がグーグーグーグー鳴ってしまいます。(お米LOVE!脈々と繋がる日本人の血!!農耕民族?!)
さて、先日の敬老を祝う会時のスタッフ用お弁当です。
浪重稲荷神社(℡43-2741)
手作りのメンチの中には玉ねぎの他にレタスが入っていました~。
今日の天気は、晴れ、今はちょっと風が強いようです。
皆さんがお住いの地域は台風の影響はどうでしたか?
我が家では「台風が来る前に」と早めに収穫した方から、林檎を頂戴しました。
夜中、風が強かったので、果樹の落下や農作物の被害がこれから分かってくるかもしれませんね。
昨年度より、公民館の一つの柱として【赤湯の小さなよさ再発見】をテーマにしています。自分たちが住んでいる赤湯を知ることにより、赤湯に関心を持ち、地域をほのぼのと愛する気持ちが高まればと思っています。
身近にある自然や商店・施設などでも実際に使用していなものがあったり、よさを認識せず、素通りしていることも多々あるのではないかと思っています。かく言う私もそうです。また、取材をさせていただくことで地域に関わる仕事をしている私たちが、いろんな角度から気付くこともあります。『赤湯公民館日記』で情報発信していくことで、地域の皆様や遠く離れている様々な方にも、赤湯のよさを知っていただくいい機会になっていることと思っています。
これからもいろんな施設や商店などを廻らさせていただいて、情報を発信していきます。取材を希望する方がいらっしゃいましたら、赤湯公民館(℡43-3466)までお問い合わせください。
赤湯公民館長 髙橋 正幸