春は出会いと別れの季節、といいますが、私は別れの方が印象が深いです。
分かれと同じ時期に出会いがあったとしても、別れの気持ちが薄れた頃(具体的には5月頃?)にやっと出会いを認識できるような…。
私が鈍感なだけかも…。
田園(℡0238-43-2443)のオードブル。
「ちょっと内容を変えて下さい」とお願いして、中身がそれぞれ違います。
春は出会いと別れの季節、といいますが、私は別れの方が印象が深いです。
分かれと同じ時期に出会いがあったとしても、別れの気持ちが薄れた頃(具体的には5月頃?)にやっと出会いを認識できるような…。
私が鈍感なだけかも…。
田園(℡0238-43-2443)のオードブル。
「ちょっと内容を変えて下さい」とお願いして、中身がそれぞれ違います。
長い冬がようやく終わりを告げました。厳しい冬であればあるほど、春を待ちわびる心も膨れあがります。『蠢く』と書き、(うごめく)と読みます。万物が目覚め、活動する時期となりました。
この度、私は3月31日をもって、公民館長を退任することとなりました。平成29年4月に赴任して、あっという間に2年が過ぎました。館内に貼ってある【赤湯公民館のあゆみ】の写真を4月から見直すと、様々なイベントがあり、その度に多くの方々との貴重な出会いがありました。そして、たくさんの方々にお世話になりました。この歳になっても、いい出会いがあれば自分自身が成長できることを痛感しました。
多くのことを学んだ2年間でした。私自身にとっても、大きな財産となりました。
今まで本当にありがとうございました。
館長 髙橋 正幸
この時期は、花を見る機会が多いですよね。
公民館事務室前にはガーベラ。
青いガーベラです。青いガーベラは自然界、栽培されている中には存在しないそうです。
特殊な薬剤で染色しているようです。
青いガーベラの花ことばは「神秘」