「お昼の時にどうぞ」と頂戴しました。
白いくもバイパス店(℡0238-43-8988)
箱を開けた瞬間、まず色にやられちゃいました。
キラキラしてる~~~~。
めちゃくちゃ美味しそう~~~~。
どれにしようかな~~~~。迷う~~~。
「お昼の時にどうぞ」と頂戴しました。
白いくもバイパス店(℡0238-43-8988)
箱を開けた瞬間、まず色にやられちゃいました。
キラキラしてる~~~~。
めちゃくちゃ美味しそう~~~~。
どれにしようかな~~~~。迷う~~~。
来々軒(℡0238-43-3164)
「№3 冷やし中華」
お酢の感じがそれほどしない、優しく食べやすい冷やし中華です。
私はお酢が苦手なので良かったです。
酸味が少ないので「その分からしをどうぞ」ということなのでしょうか。からしがたっぷり付いてきました。
残念ながらマヨネーズは付いてこなかったので、自前のマヨネーズをストックしておくと良いかもしれません。(あれ?マヨネーズいらない派ですか?)
2013年に福島県立美術館での「若冲が来てくれました」展をみました。
鳳凰、不死鳥を描こうとすると思うのはその時の若冲。
もちろん、描けるはずもなく。まねっこも出来ないのですが。
思うだけは自由、ですよね。
今年もねぷた絵の端っこを描くために下準備を始めました。
冷たいラーメン発祥店(と言われている)の行列を見た時に思いました。
「新企画は冷たい麺シリーズ!これはいける!」
しかし、一番のネックは企画担当者である私が「ラーメンじゃああっついもんだ。ちみでなあてんめぐね(約:ラーメンは熱いものでしょ。冷たいのなんて美味しくないわ)」と思っていること。
致命的!(ノД`)・゜・。
何番まですすめられるか分かりませんが、まずはレッチラゴー(訳:Let's go!)
六ちゃん食堂(℡0238-43-3048)
「№1 冷やし中華」
夏の代表麺、「冷やし中華はじめました」の張り紙がでる冷やし中華。
六ちゃん食堂の冷やし中華には出前だからでしょうか、全面にコショウがふられていました。マヨネーズは個別についてきます。(私はもう一個欲しいかも)
スタンダードな冷やし中華の味です。
「№2 冷やし鶏中華」
鶏肉が結構多くのっています。ちょっと意外な、大き目のキュウリがアクセントです。
一口目の麺が甘く感じました。たまご麺だから?