ポエマーと呼ばれました(笑)
ポエマーという呼び方よりも詩人という呼び方の方が、断然(?)格上のような気がするのは、私が日本人だからでしょうか。。。
「なぜ、そんな風な文章が書けるのか」と聞かれましたが、たぶん今まで読んできた文章の影響が大きいと思います。
例えば、『夜あかりの下の妖艶な桜』で思い浮かべたのは、「源氏物語」の朧月夜の君と渡辺淳一の「桜の樹の下で」でした。
どちらも読んだことがある方は、「あぁ、そうね」と肯かれると思います。
なぜ、わざわざこんなことを書き込んだのか。これも夜の桜の魔力のせいだと思います。
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