お気楽 極楽 かみのやマン。
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雪の野原で春探し。
雪原に残されていた足跡に
「ラブラブだね」と11歳の娘。
春ですね。
2008.03.15:
aitomakoto
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徒然なるままに、その日暮らし。
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城下町の魅力?
城下町・温泉町・宿場町として、
いにしえより大勢の人が行き来する街、
かみのやま。
城下の街には、時間の流れを感じる
古い建造物が今なお当たり前のように存在し、
路地裏には、どこか懐かしさを感じる
「ほっ…」とする空間が広がっています。
そんな街並みの魅力をみんなで再考する
まちづくり講座が、今週末、開催されます。
【まちづくり講座】
●い つ 3月8日(土)13:30〜15:30
●ど こ 上山市働く婦人の家
●テーマ 「十日町の景観の魅力を考える」
●講 師 温井 亨さん
(東北芸術工科大学建築環境デザイン学科)
昨年、東北芸術工科大学の学生たちが
演習で上山を訪れ、現状分析などを行いました。
講座当日は、学生たちの演習作品が展示されるほか、
上山で景観をテーマに活動する市民グループ
【建築探偵】のパネル展も行われます。
2008.03.06:
aitomakoto
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徒然なるままに、その日暮らし。
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とびっきりのスマイル。
いつ見ても個性的、
勇気と元気を「ありがとう」。
2008.02.23:
aitomakoto
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徒然なるままに、その日暮らし。
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ごんぱ餅。
雪深い山村で【ごんぱ餅】をいただきました。
山に自生するヤマゴボウの葉の裏側にある綿毛だけを
丁寧に選別して取り出し、練りこんで作る【ごんぱ餅】。
古来から食されてきた山の幸を巧みに活かした伝統食は
冬期間のおやつとして、以前はどの家庭で作られていたものの、
今は作る家庭も減り【ごんぱ餅】の存在すら知らない住民も…。
先人から脈々と受け継がれてきた山村独自の伝統的な食文化を
「きちんと後世に伝えっべ」と立ち上がった男女10人。
温もりあふれる素朴な味と10人の笑顔がトビッキリ印象的だった、
日曜日の昼下がり。
2008.02.17:
aitomakoto
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徒然なるままに、その日暮らし。
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仕事帰りの雪景色。
降ったりやんだりの今日一日。
仕事を終え、帰る途中に見かけた
公園の雪景色。
足を止め、雪国の豊かな季節感に
思わず「………」。
2008.02.14:
aitomakoto
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くだものうつわ。
剪定した果樹の枝や
役目を終えた果樹の幹から
温もりある箸や器を作り出す
グループが、上山にあります。
1つ1つ時間をかけて育まれる
【くだものうつわ】。
本日開催の【上山市食の祭典】で
その作品が展示されます。
●上山市食の祭典
2月10日(日) 11:30〜14:00
上山市体育文化センター
2008.02.10:
aitomakoto
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