うちのちび達②

こてつに続いて新メンバーがもう一人

 

12月7日に妹が誕生しました。明日でちょうど一か月です。

おむつ交換とか、ミルク飲ませとか、沐浴とか。母性実習に向けていい練習になっています。

 

で、気になるのは年の差。18歳差です。

妹が20歳を迎えるころ、私たちは38,39歳のおばばです。

まあ、なんということでしょう!

 

なにがともあれ私の目標はただひとつ。

『妹に貢がないこと。妹の金蔓にならないこと。』

歳の離れた末っ子だからと言って甘やかしは禁物です。厳しくいきましょう。

要注意人物は、じいとばあです。

 

そんな妹はまだ1か月のくせに、もうすでにほぼ首が座っています。

子供の成長はすごいです、恐ろしいです。

 

 

 

 

 

 

                             かわいいです。winkheart

 

2017.01.06:___cham512:コメント(0):[コンテンツ]

うちのちび達①

2016年、我が家には新しい家族が一匹とひとり加わってとても賑やかになりました。

 

まずは、黒とらにゃんこの「こてつ」♂ 五月生まれの8か月です。

、、、が、あんなにかわいかった私のアイドルこてちゃんはすさまじいスピードで日々着実に太り続け今となっては見た目はただのおっさんです。

うちで動物を飼ったのは今回が初めてなのですが、猫ちゃんのうんちの臭さといったらあれはもう破壊的で大変驚きました。

うちではこてつのために空気清浄機を購入しました。

ほかのおうちのネコちゃんたちもみんなくっさいのでしょうか、、、?frown

2017.01.06:___cham512:コメント(0):[コンテンツ]

実習で最も印象に残っていること

戴帽式から約1年。専攻科にきて初めての実習。初めての県立中央病院での実習。

 

できることが少しずつ増えて嬉しさを感じる一方、それぞれ違う病棟で、違う疾患に苦しむ患者さんと関わらせていただくなかで、患者さんに必要なことはなんだろう、自分にできることはなんだろうと考えながらも、日々急速に変化していく患者さんの状態についていくので精一杯な自分と看護師さんを比べると、

「ああ、所詮学生は学生なんだなあ。」「無力だなあ。」

と感じる毎日でした。

 

そんな中、ある日患者さんから

『あっという間だねえ、一番つらい時からずーっと一緒にいて、今は手術も終わってこん     なに良くなって。ありがとうね。私あなたのこと一生忘れないと思う。』

と声をかけていただきました。

ぎゅっと握ってくださった手がうれしくて、ああ3週間無駄じゃなかったんだな、頑張っていい看護師になろうと強く強く思いました。

 

ご自身もつらい中で、私たちのような未熟な学生に学ぶ機会を与えてくださる患者さんへの感謝を忘れず、残りの実習もできることを精一杯頑張りたい。

2016.12.16:___cham512:コメント(0):[コンテンツ]

情報

『情報』ってなんだろう?

改めて問われると、うまく言葉にすることはできないが、現代社会を生きる私たちにとって、とても身近で必要不可欠なものであることは確かだ。

 

情報化社会で多くの様々な情報があふれていることには多くのメリットがある。

それは、毎日スマホを片手に生活し、TwitterやInstagramなどのSNSを利用していることで十分すぎるくらい実感できている。

と、同時に危険も常に隣り合わせである。あふれる情報のすべてが100%正しいものとは限らない。

だからこそ、このような場で情報とは何なのか、どう扱えばよいのか、などを学び、正しく安全に有効に利用する術を身に着けることが今の時代を生きる私たちにとって大切なことなのだと思う。

 

 

2016.12.09:___cham512:コメント(0):[コンテンツ]
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