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若者がまちづくりのアイデアを競いあう「めざせ１００万円！南陽若者コンペティション」の第一回ワークショップが１７日、南陽市のえくぼプラザで開かれた。南陽市が市制施行５０周年事業の一環として開催するコンペで、２０代〜３０代までの男女６０人が参加。半年間に渡って５回のワークショップを受講し、事業を企画。来年２月に開かれる審査会で大賞を獲得したグループに賞金１００万円が贈られる事になっている。