昭和52年12月 7名の地域活動をしている赤湯の青年たちが8ミリカメラを手に映像制作を始めて45年、青年たちは高齢者になったが今もその熱意はしぼまず、これまで70本を超える映像作品を創ってきた。カメラの先にあるのは南陽市の自然や文化、人々の暮らしがテーマであり、今では撮影できないものもたくさんあり、貴重な文化遺産である。
これからも郷土学習教材として、老いにムチ打ち作品づくりにとりくんでいきたい。
このブログはその姿の一端をご紹介する。
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