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令和8年度山形地域資源活用・地域連携サポートセンター地域プランナー募集について(募集は終了いたしました)

 公益財団法人やまがた農業支援センターは、山形県が募集した令和8年度山形地域資源活用・地域連携サポートセンター運営事業に係る業務委託事業者に選定され、令和8年5月1日から山形地域資源活用・地域連携サポートセンター(以下「サポートセンター」という。)としての業務を開始しました。

 サポートセンターは県産農林水産物をはじめとする地域資源を発掘、活用し、地域の多様な事業者と連携して新たな事業や付加価値を創出する取組(以下「地域資源活用価値創出」という。)に関連した各種相談に対応し、必要に応じて専門的な知識・経験やコミュニケーション能力を有する専門家(地域プランナー)を派遣して、課題の解決や要望の実現など経営改善に向けた助言・提案等の支援を行います。

 このたび、令和8年度から新たに地域プランナーとして活動していただける方を募集しますので、別紙要領を参照のうえ、ご応募ください。

応募要領はこちら

〈応募方法〉

 応募は自薦によるものとし、応募書類に必要事項を入力して、郵送又は電子メールで提出すること。

 (1)応募書類

   「地域プランナー申請書」(様式第1号)※様式はこちらからダウンロードし、顔写真を貼付すること。

 (2)応募期限

  令和8年5月21日(木)

 (3)その他留意事項

  応募に要する費用(旅費等)は応募者の負担とし、応募書類の中に虚偽が認められた場合は、応募自体を無効とする。

  なお、地域プランナーとして登録されても、必ずしも業務の依頼があるとは限らないので、あらかじめご了承ください。

 (4)提出および問い合わせ先

  〒990-0041 山形県山形市緑町一丁目9番30号

  公益財団法人やまがた農業支援センター(山形地域資源活用・地域連携サポートセンター)

  担当:中原・千丸

  TEL:023-673-9888

  E-mail:info-katu@yamagata-nogyo-sc.or.jp

 

2026.05.07:6support:[コンテンツ]

こんな取組み、応援してます! №3

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「山形地域資源活用・地域連携サポートセンター」支援・連携事例をご紹介します。

 

≪地元産さくらんぼ100%使用のジャムと焼肉のたれをセットにしたSPECIAL GIFT≫

 支援事業者 株式会社北村果樹園(東根市)

 

◆事業者の概要

 「果樹王国ひがしね」としてさくらんぼの生産量日本一の東根市において、さくらんぼ、ラ・フランス、りんごの栽培に加え、果樹園に併設した工房「おによめ.com」では、個性豊かな6人の女性メンバーが季節のフルーツを使った加工品(ジャム・焼肉だれ等)を製造しています。

 

◆相談内容

 地元産さくらんぼ100%使用のジャムと焼肉のたれをギフト用にリニューアルのうえ、セット商品として販路を開拓していきたい。

 

◆支援・連携内容

 商品ラベル、パッケージのリニューアルによる差別化と購買意欲の喚起

 やまがた食産業クラスター協議会との連携による販路開拓

 

◆結果

 地元東根市産のさくらんぼ(佐藤錦・紅さやか・ナポレオン)を100%原料にしたジャム3種類と焼肉のたれをセットにしたSPECIAL GIFTが完成しました。

 今年は折しも山形県にさくらんぼなどの果樹の苗木が植えられて150周年の節目の年に当たり、やまがた食産業クラスター協議会と連携して「やまがたフルーツ150周年タイアップ企画」に参画、記念ロゴマークを貼付のうえ、関連イベント等にも出店するなど新たな販路の開拓にも取り組んでいます。

2025.10.10:6support:[最近の支援事例]

こんな取組み、応援してます! №2

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「山形地域資源活用・地域連携サポートセンター」プランナー派遣事例をご紹介します。

 

≪鶴岡市小国集落に息づく在来野菜「與治兵衛きゅうり」の魅力を広く発信し、地域活性化につなげる取組を支援≫

 支援事業者 與治兵衛きゅうり保存会(鶴岡市)

 

◆事業者の概要

 鶴岡市温海地域の山あい、標高115m付近にある小国集落で長年にわたり栽培され、受け継がれきた與治兵衛きゅうり。その生産者は一時期2人にまで減少しましたが、世代を超えて栽培され、集落に根づいてきた地域資源を次世代に継承していこうと、2024年に「與治兵衛きゅうり保存会」を発足し、現在では若い生産者も加わり、生産者6名で活動しています。

 

◆相談内容

 與治兵衛きゅうりの魅力とともに「與治兵衛きゅうり保存会」の活動拠点にもなっている宿泊施設「楯山荘」など、小国集落に関する情報も広く発信することで、認知度の向上と地域活性化につなげるSNSの活用方法について助言をお願いしたい。

 

◆支援内容

 SNSへの投稿内容(與治兵衛きゅうりの生育状況や料理レシピ、小国集落のイベント情報など)の提案、投稿するための基本操作や写真撮影のコツなどについて助言。

 

◆結果

 「與治兵衛きゅうり保存会」のインスタグラムを開設し、日々の畑の様子や小国集落の旬の情報などを情報発信中。フォロワー数は、支援開始当初から3ヶ月ほどで2倍以上に増加しました。

 7月下旬、鶴岡市中心部で開催された朝市「鶴市」に出店、與治兵衛きゅうりを販売したところ、好評のうちに完売となりました。

 引き続き、與治兵衛きゅうりの認知度アップと地域活性化に向けて、情報発信に取り組んでいきます。

2025.08.20:6support:[コンテンツ]

こんな取組み、応援してます! №1

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「山形地域資源活用・地域連携サポートセンター」プランナー派遣事例をご紹介します。

 

≪約20年ぶりに復活した朝市「鶴市」のロゴデザインなどの支援≫

 支援事業者 鶴市実行委員会(鶴岡市)

 

◆事業者の概要

 かつて開かれていた朝市の賑わいを復活させようと、昨年、鶴岡市内の農業者5人と荘内神社が連携して実行委員会を立ち上げ、「鶴市」の開催に向け準備に奔走していました。

 

◆相談内容

 のぼり旗やSNS投稿等に用いる「鶴市」のロゴイメージについて助言してほしい

 

◆提案内容

 鶴が羽を広げるイメージで市民に愛される「鶴市」のロゴデザインを提案

 

◆結果

 ロゴデザインは集客用のぼり旗やSNSの投稿などで用いられ、「鶴市」は、令和7年6月15日(日)に鶴岡公園二の丸広場で開催されました。当日は地元住民や観光客など約400人が会場を訪れるなど、生産者と触れ合い、賑わいを創出する場が約20年ぶりに復活しました。

 「鶴市」は6月から10月までの毎月第2・第4日曜の午前6時30分から開かれる予定です。

 

 

2025.06.25:6support:[コンテンツ]

こんな取組み、応援してます! №6

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「山形農山漁村発イノベーションサポートセンター」プランナー派遣事例をご紹介します。

≪町の特産品を活用した新商品開発≫

支援事業者 あべ工房 安部克子さん、利美子さん(白鷹町)

◆事業者の概要

 代表の安部克子さんは、役場を退職後、味噌や漬物、惣菜などの加工製造を始め、町の在来野菜を使った「岡の台ごんぼ味噌」と「米沢牛入りごんぼ味噌」などを商品化、町内の直売所や道の駅などで販売してきました。現在、利美子さんへの事業継承を視野に、町や県西置賜農業技術普及課の協力を得ながら、「岡の台ごんぼ味噌」をベースにした若い世代向けの新商品開発にも取り組んでいます。

◆相談内容

・洋風の新商品2種(米沢牛にドライトマトとバジル入り、いちじくの甘露煮入り)の商品名、パッケージデザイン及び簡単なレシピを載せたリーフレットについて

◆提案・アドバイスの内容

・商品の原料・用途から、商品名「ごんぼみそ(イタリア風みそ/いちじく甘みそ)」及びキャッチコピー「ごはんだけじゃない!パンにぬるみそ」の提案

・容器・量目についてのアドバイス

・「ごんぼ味噌」を全面に打ち出したラベルデザインの提案

・食品表示についてのアドバイス

◆結果

・容器とラベルデザインを決定し、県西置賜農業技術普及課の協力で行った新商品の試食会とアンケート調査の結果を踏まえて販売価格を決定しました。

・令和6年4月から町内の直売所や道の駅等で販売を開始したほか、簡単なレシピを載せたリーフレットを作成して商品PRを行っています。

・今後は、自家生産のいちじくを用いた新商品開発を計画しています。

2025.01.06:6support:[コンテンツ]