富士山カレンダー裏側もお披露目です。
また本田健氏の昨日のつづき
メンターが与えてくれるもの
メンターは、あなたの「人生の指針」になってくれる存在です。
迷いが生じたとき、進む方向性をはっきり示してくれるのが、
メンターです。
多くのメンターは、弟子に迷いが生じたとしても、にっこり微笑んでいます。
なぜなら、自分も若い頃、同じような体験を何度も体験しているからです。
そして、その過去の自分の体験に照らし合わせながら、的確にアドバイスをしてく
れます。
ただ、アドバイスと言っても、つねに「こうやって行動しなさい」「この道を選びなさい」
「このように対処しなさい」と具体的な行動を指示したり、意見を言うとは
限りません。
なぜなら、細かく伝えすぎると、弟子自身が成長しないからです。
優秀なメンターほど、弟子に自立を促して、依存させないようにします。
なんでもそうですね。
実は、私も頼りすぎるときがあるので、自分には学べていないときがあり
忘れたころに注意を受けます。
自分から学ぶといろんなことも入ってきますよね！
昨日富士山のカレンダーが届きましたので、お披露目です！
今回も楽しみにしていましたら、私のふさわしい言葉がとどき
来年この言葉で・・・
成った姿を
夢のキャンバス
鮮やかにイメージする
これで来年は行きます。
今日は、起きたときから物事がスムーズに進んでいます。
自分ではどうしょうもない時もありますが、やはりバランスが
とれているように思います。
話は変わりますが、本田健氏の本に
理想のメンターを選ぶためのチェックリスト
①幸せな人生を生きている
理想のメンター選びで一番大切な要素が「本人が幸せかどうか」です。
幸せな人は、一緒にいるだけでまわりの人を幸せにしています。自分が不安になっ
たり、落ち込んでいても、その人と5分も一緒にいれば、こちらも気持ちが落ち着い
てきます。
逆に、不幸でストレスの多い人生を送っている人をメンターにしてしまうと、あな
たも同じ道をたどる危険性があります。
5分で気持ちが落ち着く、皆様どうでしょうか？
この人といると居心地がいいという方もいますよね！
今日意識して、今まで当たり前と思っていたが上司がそうだった
とかあの店主がそうだったなんて感じるかもしれませんね！
自分の本当の姿って今の自分なのか？
ちょっと考えてみようと思い、パソコン前にいます。
自分が自分でいられるときは、凄く楽にいられること！
当然今、楽な感じでいますが、もしもがんじがらめになってしまったら
自分をだせるのか？たぶん弱い自分もいると思うし、またそれを
受け入れる自分も必要だね！
どんな自分でも、良い所沢山あるし改善する所も沢山ある
そんな自分でいいんだよ！
これが今の自分にいいたいことかな。
まだ体調が戻っていない分、昨日午前、午後と忙しくしていたら
夜は体がお疲れモードで、ブログ書けませんでした。
穏やかに過ごせると、みんな笑顔でいいのにね！
でも喜怒哀楽があってこそ感情が出てくるんですよね！
心屋さんの本の一フレーズに
感情の「出し方」について、相手にぶつけるのではなく、ただ{出す}
「私はこう感じている」と言って、ただ見せる。ぶつけない。
そして、相手の反応を求めない。
なかなか相手とのやりとりが難しいときがあるけど、ぶつけない
これが一番だね。
感謝、感謝でスマイルそしたら自分にそれなりのことが返ってくるかも！