私母は、運転士として車のハンドルを握り娘と孫を車に
乗せて検診に行って来ます。雪道の運転は、さすがに
緊張しますし嫁がせた娘と孫なので安全運転で
行って来ます。
孫も少し見えてきているのかなとも感じながら、
ミルク飲んでいるときにお姉ちゃんからの
リクエストで、「目を開けて」と言われると開けたりして
たまたまとしても、数回目を開けていました。
姉妹で通じ合うものがあるのかな！？
和田裕美さんの手帳より
設定を変えていくＷＥＥＫ
自分が困ると思っている設定や、これがないと幸せになれないと
思う設定を、とにかく自分が楽しくなると思える設定に変えていく
ことが大事です。健康でないと困る、お金がないと困る、というのは
確かにそうだけど、それさえも「なんかいろんな経験ができるなぁ」と、
良いも悪いもなく受け入れてみるのです。それが幸せの道です。
確かに私も病気になり、経験したことで受け入れられるように
なると、幸せに繋がりますね。もちろん健康であったときが
何も考えないで当たり前に思っていたけど、病気になったことで
健康の有難みを感じたので学べたことが幸せです。
本を買っても半分読みになっている本があり、それに
一回読んでも忘れてしまいがちです。
今自分に必要な本を取り出して、再度読んだりすると
本買っていて良かったと思います！
心屋仁之助氏の本から
「もう、終わらせる」と決めるだけでいい
自分の身に降りかかるさまざまなよくない出来事は、
降りかかっているだけ。不幸な目にあっても「不幸な人」
になる必要はないし、誰かに愛されなくても「愛されない人」
になってはいけないのです。
自分に降りかかる出来事は、シャワーを浴びるように、
「体験しては終わらせていけばいい」のです。
降りかかったら、払えば終わりなのです。
過去に病気になったからといって、ずっと病気
でいる必要はないのです。
過去にいじめられたからといって、ずっと「いじめられる人」
でいる必要はないのです。
過去にできなかってからといって、ずっと「できない人」
でいる必要はないのです。
「それは、もう、終わり、終わらせる」と自分が決めていいのです。
そんな簡単なもんじゃないわよ、そう言われるかもしれません。
そんなの当たり前です。
でもそれを「絶対無理」と決めるのも勝手だけど、「できるかも」
と思ってみても、いいじゃないですか？
できるかもが、いつかできたとなり自信がついてきて
その人のオーラがでそうですね！
頑張るのをやめると、豊かさはやってくるの本から
（アラン・コーエン）訳・本田健氏
「気を楽にして身を任せなさい。苦労は必要ありません」。
この文面と、アファメーションを紹介したいです。
わたしは豊かさを受け入れる精神を磨きます。
そうすると、経済的、物質的な豊かさがごく自然にやってきます。
知恵を身につければ身につけるほど、わたしはますます発展します。
まだまだ学べる文章がありますが、読み始めなので楽しみながら
読んでいきます。
気を楽にして、知恵を身につけて発展していきたいですね！
とにかく今感じている幸せに感謝し、家族と自分が健康で
いてくれたら幸せです。
皆様も健康でいてくださいね！
私は、昨日の仏滅と今日の大安がバランスがとれていると
自分で感じました。あまりに昨日私は気分が優れなかったが
昨日の夜から変わることがあり今日になっても尚本を読んだら
気分が良くなりスイッチが入りました。
その一冊が、ブッタの言葉です。
思いどおりにならないことに、なぜ「ありがとう」と言う？
思いどおりにならないことに、不満を言うのは、愚かです。
思いどおりにならないことを、謙虚に喜びなさい。
何ごとも自分のおもいどおりになったら、この世で学ぶ
べきことは、なくなります。
思いどおりにならないから、人は学べるのです。
そして、世の中には、思いどおりにならない経験から
しか、学べないことがたくさんあるのです。
思いどおりにならない状況を、喜び、学ぶ。
私に起きていること無駄でなく、同じ気持ちを持っている方と
繋がり、お互いにエールのやりとりができたらと思います。
私の同級生は、私の前を歩いていて今を共感しアドバイスを
くれた言葉が、やはり「タイミング」だった。
学ばせて貰えるに感謝！
仏滅と大安にもバランスがとれ感謝です。
28年前の今日私は、母になりました。
母になって嬉しかった気持ちと、こんなに小さな赤ちゃん
私育てられるのかなと不安もありましたが、今やその娘も
3児の母になりました。
不安の反対に喜びがたくさんありますね！
ここから本田健氏の
読むだけで心がラクになる22の言葉の本より
心がホッとするミニコーチング
□今からの人生をワクワクに変えるストーリーを3通り考えましょう。
□これから始まる奇想天外なドラマを具体的にイメージしてみましょう。
□あなたのシンデレラストリーには、他に誰が登場しますか？
□自分の人生の最後は、どのように飾りたいですか？
自分自身に問いかけてみますが、皆様も一緒に問いかけて
みてはいかがですか？
私は、人生の最後はいろんなことをやっての後悔して
いろいろ学んだなと言いたいですね！