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改めて

このオリンピックで、沢山のメンタル的なことを学べそうです!

オリンピック選手の方々は、心と身体を鍛えて技を磨き挑みます。

若い選手でも、ビックリするほど鍛えられていて常に楽しむことや

感謝を忘れていません。すごいなぁ~と思いました。

 

今年は始まったばかりこの時期に、また本棚から取り出したのは

船井幸雄氏と浅見帆帆子さんの「ちょっとはなしてみました」の

本を読んでいます。その中に意識と波動の項目があります。

船井氏「確信をイメージ化して、それが実現できると強く思えばいい

のです。」

帆帆子さん「はじめのうちは、こうなりたいと思うことを頭の中で

想像することです。何を想像するかというと、それがかなったときの

状況です。自分が喜んでいるシーンを具体的に細かくイメージすることです。」

質問者「どうも信じられないというか、何も確信がないので・・・。」

帆帆子さん「確信が出てこないのは、かなっていく道筋が見えないので、

どうやって現実になっていくか、その途中を考えているからだと思います。

途中は考えなくていいんです。かなったときの様子を、いつもいつも考え

るようにすればいいんです。」

帆帆子さん「考えているとたのしいので・・・。それに、イメージすることが、

ただの妄想で終わってしまうならがっかりだけど、そうやって想像している

ことが無駄ではないんじゃないですか!!多分、みなさんも、かなえたい

ことを思い描くぐらいのことはしていると思うんですけど、途中で、(こんなこと

ひとりよがりに過ぎない)とか思って、やめてしまうんだと思います」

 

この本の内容と、オリンピック選手のイメージシーンは重なりますよね。

是非私も真似していきたいです。

タイミング

目には見えないが、タイミングがやってくる。それは何かしら

感じるものがある。私の横にいる愛犬を飼うとき、新聞に愛犬の

写真が載っていて、一目見て欲しくてたまらなかった!

その犬が今や私の家族の一員になり、家族みんなで可愛がって

います。私もこの愛犬がいない生活が考えられなくなりました。

これも新聞見なかったら当然愛犬はいませんでした。

愛犬だけでなく、私に関わっている方もタイミングでご縁を

頂いています。目に見えないものがまた、チャンスを

運んでくれるのかもしれません。

不安に思うこともあるけど、未来は明るいと信じ起きることを

受け入れ進んで行きたいですね!

オリンピックも開幕したことだし、日本選手を応援して

メダル獲得を願いましょう!

ツキを呼ぶコツ

以前購入していた船井幸雄氏の本で、ツキを呼ぶコツ(マンガで読む)

の中に「人の意識には*波動がある」と書いてあります。

良くも悪くも人の思いは波動になっていくんだよ。「波動の原理」で

同じ波動同士引き合うから、当然「ツキ」だってやってくるんだ。

確かに日ごろの行いが良い人ってツイているし、仮にピンチが起こっても、

案外早くクリアーできるもの・・・そういうとき「日ごろの行いが良いからだね」

って言うけれどまさにそのとおり!感謝・感謝!そうなんだよ。だから

「逆もまた真なり」。・・・ということは行いの悪い人は周囲からネガティブな

波動を受けて同じレベルの悪いツキもやってくる・・・まるで自業自得・・・

まさにそうだよ!自分が発信しているものはすべて戻るんだ。

どちらかに乗るかは自分次第・・・。

 

 

波動の法則

を取り上げてみました。自分が発している波動は

誰と繋がるだろうか、私の周りの方たちはいい人がたくさんいます。

去年からご縁があり、「是非お会いしたいです。」と言って下さった

直感コンサルタントのリンさんと念願の、対面セッションが今月叶います!

会いたいと願い続け、何回もリンさんの言葉(録音)聞きました。

これも波動の法則ではないでしょうか?

 

また春夏秋冬理論の12ケ月サイクルでは、収穫の秋なので有難く

受け止めたいですね!本当に感謝・感謝です^^

 

いつも思うこと

心のバランスなんですが、中村天風氏の「ほんとうの心の力」本を

必要なときに読みたいです!

その中で、心が喜ぶ想像を紹介します。

 

人間は、暇なときがあるんだから、たとえ二分でも三分でも、そうい

うときは静かに、気が散らないように目をつぶりながら、自分の楽しめ

るような、喜ぶような想像を心の銀幕に描くということが必要なんだ。

たとえよしんば、現実どんな病にかかっていようと、どんな悪い運命

にいようと、心がそれから離れているときは、それがあるもなきに等し

いということを、考えなきゃだめなんだよ。

その証拠には、今日、明日死ぬという病人でも、グッと前後も知らず

寝ているときは、その人はもう重病人じゃありませんよ。感覚的には何

にも感じていないんだ。

まして、悲惨な境遇のなかにいても、自分の気持ちのなかに、ある時

間内だけは晴れやかな気持ちをもたせりゃあ、その時間内だけは晴れや

かであったということになるだろう。すべてキャンセルした後のトータルを

見てごらん。

こういう非常に奥深くはかり知れない哲学的消息があるということを、

まず第一番に悟らなきゃ駄目なんだよ。それが結局、常に心を積極

的にしっかりと保っていく秘訣なんであります。

 

たまには、喜ぶようなことを描き想像を膨らませてみませんか!?

知らないうちに微笑んでいるかもしれません。

きのう三歳児とママゴト遊び

きのう孫三歳児と少しの時間ママゴト遊びをしました。

「ねえーばあちゃん、二階に行こう」と誘われ、二人で

ママゴト遊びを楽しんだ。きのうは三歳児検診でしたので

午後から下の子の子守していました。

子供は、純粋でまた子供から学ぶことが沢山ありました。

嬉しかったのは、お菓子を自分の分から分けてくれたこと

これも大人だったら分かち合う喜びですね!

 

またまた面白いことに、ある本をピラピラとしていたら

22歳の時のさくらの花見の写真が出てきました^^

こんなピチピチしていた時期もあったんだねと、新たに

感じながら、この時の自分に将来の自分はいろんな

経験して、孫三人いるよと言いたいです。

逆に五年後の自分から、この先のことが聞きたいですね!

大丈夫笑顔で仕事して、いろんなチャレンジしているよ

なんて言っているかもしれないですね!

 

こんな時間過ごすのも悪くないですね^^